忘れ得ぬ人々& 道草ノート

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折々通信No.6 彼岸花

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             曼珠沙華豪雨の後にどっと咲く
   茨城・常総市など東日本に甚大な被害をもたらせた記録的な豪雨。都内でも
   道路が冠水するなど、気象庁でも繰り返しているように雨の降り方が変わって
   きました。
   3~4日 降り続いた雨が上がった11日の昼過ぎ、玉川上水堤では彼岸花が
   咲いていました。秋の彼岸頃に咲くとされてきましたが、10日も早く開花して…。
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   花や茎は有毒なアルカロイド成分を含んでいる毒草ですが、水にさらすと食べ
   られるそうで、もう一つの名前の由来「飢餓の時に食べて飢えを凌いだ悲願の
   花」。仏花、死人花、墓地に多い花のイメージもありますが、6つの花のリボン
   状の6枚の花弁が絡まり合っている姿は、情念が絡み合っているようにも見え
   ます。
   でも、稲刈りの近づいた田圃の周りに咲いている光景は長閑で、日本の秋を
   感じさせてくれます。稲刈りが終わるまで風水害がないことを祈りつつ。

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   目下、「日本の祭」マンホールの蓋写真展が開催中の小平市ふれあい下水道
   館の敷地内で、ベビーマラカスというマメ科の一年草の花が咲いています。熱
   帯地域原産で、日本へは緑肥植物として輸入されたようです。西隣りの児童公
   園との境のフェンス際のプランターに植えられており、草丈1~1.5㍍、黄色の
   蝶型の花が次々に開花しています。
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   花が終わった後にできる莢果を乾燥させて振ると、中の種がカラカラカラとマラ
   カスのような音色を奏でることから、ベビーマラカス。
   種が大変珍しいハート型をしており、持っていると幸せが近付くと言われ、「幸
   福の鈴」とも呼ばれるそうです。

     ・・・・・石渡希和子さんの「たべもの絵日記」作品展へのご案内・・・・・
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   多摩の情報紙asacocoの編集部仲間で、食べ歩きや散策マップなどが好評のイラスト
   レーター・石渡希和子さん(小平市在住)の個展「おいしいものだけ・たべもの絵日記」
   が、15日から19日まで新宿区荒木町の「カフェギャラリー・ゑいじう」で開催されます。
   希和子さんは本当に食べることが好き。いわゆるグルメではなく、彼女の舌を満足させ
   る美味しいものハンターかしら。
   編集会議はランチミーティングにしているのですが、希和子さんの食べもの談義に惹き
   込まれて…。そのこだわりと情熱には、編集部一同圧倒されてしまいます。
   また、彼女は食べて美味しかったものは、即 絵にしてしまう画才の持ち主です。その絵
   がまた美味しそうで、「次の編集会議は、その店でやろう!」ということになることもしば
   しば。希和子さんは今回、彼女を満足させたおいしい食べものばかり100点展示するそ
   うです。30~40点をセレクトしたフォトブックも販売。場所は都営新宿線あけぼのばし駅
   から徒歩3~4分。
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by love-letter-to | 2015-09-14 22:04 | 折々通信 | Comments(0)