忘れ得ぬ人々& 道草ノート

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高尾山麓の小林先生

毎年、小正月前後に必ずお訪ねしている小林清子先生は現在97歳
高尾山麓の北側の2000坪もある広大な屋敷で一人暮らしをしている元女医さんで、
95歳まで『裏高尾診療所』の看板を掲げて、古くから近隣に住む人たちのホームドク
ターを続けていた。

今春頂いた新年状に「頭は呆け、畳の上でも杖をついてヨロヨロ歩いている哀れな老
婆になり果てました」と書かれていたので、伺ってはご迷惑かと差し控えていたところ、
5月に『ありがとうございました』という意味深なタイトルの新著が突然届いてびっくり!

恐る恐るお礼の電話をかけてみると、以前と変わらないテンポで話し、呆けているど
ころか「最近の政治家も役人も企業も悪いことばっかりして腹が立ってしょうがないの。
親がわが子を殺したり、子が親を殺す事件が続いて暗い話ばっかり…」と、政治の貧
困と世の中の乱れに憤懣やるかたない口ぶりに恐れ入った。

「な~んだ、相変わらず頭は冴えて、お元気じゃないですか。呆けてヨロヨロしている
なんて嘘みたい。置き忘れ、字の忘れ、人の名前が浮かんで来ないのは私だって重
症ですよ。それにしても97歳で新著を出版されたのはギネスブック候補では!」。

…という成り行きで6月初めに小林邸を訪ねた。きれいに刈り込まれたツツジが赤く萌
え、瓢箪型の池にはモリアオガエルのお玉じゃくしがウヨウヨと尻尾を振っていた。
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通用口の踏み石の上に立つと、自動的にチャイムがキンコーン!しばらくすると廊下
に杖を突く音がコツコツ。小林先生が現れた。「情けないけど背丈も5センチ縮まって
ね」と。

表敬訪問という名目で単なるおしゃべり相手をしてくるだけだが、小林先生とのお付き
合いも25年になる。
朝日カルチャーセンター随筆講座の最高齢の受講生が作品集を出版したと聞いて
お訪ねしたのがそもそもで、小林先生は72歳。私は43歳。その随筆集『駒木野』で
最も刺激を受けたのは好奇心旺盛で観察眼の確かなことと、博士号を持つ“女医さ
ん”のお堅いイメージが全くないことであった。
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森鴎外や斉藤茂吉をはじめ医師には文筆家も多いが、小林先生の随筆には家庭人
として女性らしい家族への気配りがあり、家事にも勤しみ、世間とのずれがない。鋭
い批評眼と無駄のない感性に富んだ文章に感銘を受けるとともに、年齢差を越えて
共感できることが多かった。

続いて上梓された第二随筆集『相模野』を読んだ時、屋敷内にある噴水池で巣作り
をしていたカルガモ一家への愛情あふれる観察記に感動して、そのカルガモの親子
たちに会いに出かけた。

「カルガモちゃんたち出ておいで!」と、草深い池の周りで小林先生と待ち受けてい
ると、7~8羽の小鴨を引き連れた母さん鴨がツツツ…と視界を過ぎった。一瞬のこ
とだったが、池の対岸の茂みに隠れてしまう瞬間の写真を数枚ゲット!やった~!
とホッとした。

ワンチャンスの上に草樹や土石が保護色になって、全くカメラ泣かせのカルガモ
家であったことも忘れがたい。7~8羽のうち3羽は野良猫に襲われてしまったが、
残りは無事に巣立ったとのことだった。玄関先の瓢箪池に棲みついているモリアオ
ガエルの観察記も井伏鱒二さんの『山椒魚』クラスの名作だと思う。
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小林先生で特筆すべきは90代の大台に乗って今日まで、3冊もの随筆集と1冊の
句集『花吹雪』を本にされた意欲とパワーであろう。
92歳の時に『いつ死ぬか分からないから』、94歳の時には『安心して死ぬこともで
きない
』を。そして97歳の今春『ありがとうございました』を出版された。

出版のたびに「これが今生の最後か…」との覚悟をされるそうだが、自分の老いを
冷静に見つめ、ありのままに綴るだけでなく、新聞を丹念に読んで首相の靖国神社
参拝問題や自動回転ドアやエレベーターでの青少年の死亡事件など、小林先生
りに診断を下して率直に提言している。

「こんな呆け婆さんが天下国家を憂えても、ごまめの歯軋りにもならないけど、黙っ
ちゃいられないのよ」と。それが小気味よくて読むのが楽しい。

呆けた呆けたと口にしながら、一日3食は自分で料理し、後片付けもきっちり。それ
が頭と身体の運動になると。こういう老いへの知恵も、子供のころからの躾けと学校
教育のお陰だという。そういう意味で家庭教育学校教育の大切さを力説している。
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           ☆ ご希望があればお貸しします。
〈追伸〉
小林清子先生の生まれ故郷・倉敷市種松山から寄せられたコメントを、小林先生に
ハガキでお伝えしたところ、9月21日の消印で下のような達者な字でお返事が届き
ましたので、掲載しておきます。9月28日記
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by love-letter-to | 2007-07-12 10:12 | 人間万歳! | Comments(19)
Commented by ふうさん at 2007-07-12 13:19 x
小林清子先生の八王子の高尾の邸宅はご立派ですね
そちらに97歳をすぎてもぼけるどころか、ご自分のことは全部自分でしていらっしゃるお姿は感歎しております。
一度機会がありましたら是非随筆集読ませていただきたいです。
今度18日にお会いする時に持ってきていただけましたら、嬉しいです。
Commented by 小平のモグラ at 2007-07-12 13:54 x
ワ~ウォ~!ふうさんの反応の速さはスペースシャトルみたい!
ちょっと字配りがまずかったので手直ししなければ…と、
ログインしたらコメントが届いておりびっくりしました。
ふうさんには小林先生の近作をぜひ読んで頂きたいわ。
18日のブログ・フォローアップ講習会に持参します。

小林先生は95歳の春、心筋梗塞で救急車で運ばれ
た時も、搬送ベッドの上で自分も脈拍を確かめ、急病人
を運ぶベッドの震動の激しさに苦言を呈していました。
心臓動脈のバイパス手術を受けているので、介護度は
2だそうですが、ヘルパーさんは広い住まいの雨戸の
開閉に朝夕1時間づつ派遣してもらって、自費で土日は
泊り込みの家政婦さんをお願いしているそうです。
雨戸が31枚もあるそうで、周囲は有料老人ホームへの
入所を勧めていますが、長年住みなれ愛してきた自宅で
最期を迎えたいと頑張っておられます。
Commented by cheery at 2007-07-12 21:16 x
尾山麓に、そんなに素晴らしい女性、小林先生が居られること
ブログのお陰で知りました。ご高齢で医者と言えば日野原重明
先生が、ダブりますが、昔は女性が医者になるなど生意気だとか、
嫁に行けない、などと言われ、反対されたのではないでしょうか。
韓国映画チャングムも(勉強の好きな素敵な女性でした)ダブります。
72歳から新しい勉強を始められた事も心が動きました。
やらないより遅くても、行動した方がベターみたいな諺が確か
ありましたっけ?

Commented by おくさま at 2007-07-13 00:00 x
小平のモグラ さん
本当に素晴らしい人脈ですね。そしてその方々を大切に交流を
続けていらっしゃる姿は、さすが、プロですね!

私も是非小林清子先生の本読ませて戴きたいですので、宜しく御願い致します。
「もう、この歳では・・・!」と思って努力しない自分に反省しています。 でも、この頃とても疲れるのは、何故かしら?
今後ともブログ楽しみに拝見しているファンです・・・・
Commented by 小平のモグラ at 2007-07-13 10:17 x
cherryさんグッドモーニング!
小林清子先生とは著書を通じてお近づきになりましたが、
元々は産婦人科医だったそうです。生命の誕生に立ち会う
医師ですから、動植物の命にも敏感で、昔のお医者さんは
常に聴診器を耳に、顔色や舌、口内を目で診たり、問診も
丁寧でいしたから、観察眼も養われたそうです。
お母さんが学校の先生をしておられ、女性も手に職業をつ
けた方がいいと勧められて東京女子医学専門学校(現東
京女子医大)で学ばれたとのこと。
36歳の時、4人の子持ちで妻に先立たれた小林郷三医師
と結婚。10歳以上も年上で、そのご主人の晩年の寝たきり
生活も介護されています。
女学校時代は作家になりたかったので、医師の仕事に時
間的余裕ができた70代になって随筆講座を受講。万葉集
講座にも通い、短歌と俳句もそれぞれの会でまだ続けて
おられます。もう辞世の句も用意されているそうです。
…というように、小林先生についてもブログでは書き切れない
エピソードがいっぱいで困っているモグラです。
Commented by 小平のモグラ at 2007-07-13 10:30 x
おくさまが「この年で…」なんて口にされるのは、
20年以上は早すぎますよ。
まだまだ青春してゴルフやパソコン、その他お孫さんの
お相手などに活躍をして下さい。
その若さが羨ましいモグラです。
小林先生の3冊の本は18日のブログフォローアップ講習会に
持参しますので、先約のふうさんと話し合って下さい。
Commented by スクハジ at 2007-07-13 20:29 x
小平のモグラさま
今日は月一度の「安西愛子先生」宅訪問の日でした。90歳で斑にボケが来ているものの、ある面ではしっかりしていて、凄い!と感心していますが、何と小林先生は97歳!その上随筆は書く、そして世の中の情勢をしっかり見つめ、一人で、生活をしている・・何と凄い方でしょう~同じ人間でありながら、この違いは何でしょう?
「もう歳なんだから・・」と都合の悪い事は歳のせいにして逃げている自分を感じました。モグラさんは素晴らしい方達と交流があり
益々ペンが走りますね?本・私にも回していただければ幸いです。
Commented by 小平のモグラ at 2007-07-13 21:45 x
スクハジさん、毎月、安西愛子先生をお訪ねしているのは
本当に凄いボランティアです!!まだらに呆けている先生の
お相手ができるのはボランティア精神がないとできないことです。
若年性の痴呆症で50代で呆ける方もあれば、100歳でも
頭がしっかりして手芸でも畑仕事でも出来る方もいて、こればっ
かりは神様の領域みたい。

小林先生の場合はご自分で呆けた呆けたと口にされ、いま手に
した物を置き忘れたり、漢字を忘れて出てこないなどと嘆かれま
すが、「嘆くうちは呆けてない証拠だから…」と慰めたり、安心させ
て上げることしか私のして上げられることはありません。
私よりも政治経済に詳しく、植物についても教わることが
多いモグラです。
小林先生を訪ねる度に私の年を聞き「あら、まだそんな年?
これからじゃない」と言われるので、私たちの世代は頑張ら
ないといけないみたいです。
Commented by あーちゃん at 2007-07-17 00:12 x
私は仕事先では最年長、パソコン仲間では若輩とこれはこれで微妙。小林先生のような方はこれからの日本にはもう、現れないような気がします。宝物ですね。スクハジさん、おくさま同様、私も年のせいにして逃げることが多くなって耳が痛いです。97歳・・・。私なんか子供みたいなもの。まだまだこれからだぁ。
Commented by 小平のモグラ at 2007-07-18 20:19 x
あーちゃん、今日のブログフォローアップ講習会で頂いた
コーヒーは干からびた脳味噌に甘露甘露でした。
ご馳走様!
ところで、あーちゃんは小林先生の孫世代です。きっと、
「あら、坊や、いらっしゃい!」なんて言われそう。フフフ。

私も小林先生のように精神のバックボーンがしっかりとした
教養人は日本の宝だと思います。それでいてお針仕事も
上手だったのですよ。
97歳になっても子供時代に受けた躾けと教育が役に立つ
と話しておられました。あーちゃん、お孫さんのN君に心の
プレゼントを沢山して上げてね。有機肥料だそうですよ。
Commented by toko666tt at 2007-07-20 10:47 x
初めてコメントします。
モグラさんの事、あまり良く存知ませんでした。
ブログを通じて素晴らしい方だと解りました。
以前お母様の記事を読んだ気がします!
KSNCの中でも教えて頂く事ばかりで、小川西の中での活動が、
主でしたが、ブログを通じていろんな方の考え方等を知り、
講義を受けて私に出来るか不安でしたが、どうにか仲間入りできて
、良かったなーと感じています。
小林先生のお話も素晴らしいですね。
最後で結構です。是非ご本を読ませてください。
Commented by 倉敷種松山のふもと住民より at 2007-09-16 10:34 x
今朝お墓掃除のとき小林先生の話(本出版)でて、97歳で・・・すごいなあと話、どんなご本出されたのは検索してこの忘れえぬ人々にであいました。70代の頃2回我が家にもお越しくださいまして、昨年は主人が電話で話してしっかりしとると感心していましたが、なにせ遠方で、主人と時折お元気かしら?と話す程度。今回、この記事?拝読して お元気そうで安心しました。ありがとうもとり寄せてまた読ませていただき、小林先生の歯切れよい語り口に接した見ようとおもいます。長年仕えていらっしゃった あんべえ(先生がこう呼ばれていたので正式なお名前わからないので)さんもいらっしゃらなくなって、新しいお手伝いさんが来られている、よくしてくださる運転手さんがいる とか 姑さんからは聞いてはいましたが、お若い
よい話友達も近くにおられて・・・・少し、安心もしました。
 突然、まとまりのない おしゃべりで すみませんでした。先生のお近くにこんなに素敵な友人がいらっしょる・・・・と 小さな喜び感じまして、ご迷惑承知でメールいたします。 夏の疲れのご用心なさって・・・・

Commented by 小平のモグラ at 2007-09-16 20:18 x
倉敷市種松山の麓から遙々アクセスをして頂き、恐縮しており
ます。小林清子先生の近著から『忘れ得ぬ人々』にたどり着か
れたとか。

岡山は小林先生のご出身地ですね。今年の6月にお訪ねした
時、珍しく子供の頃や女学校時代のことを伺いました。
「昨今の家庭や学校教育は教えるべきことを教えてない」「子
供の躾けや基礎学力は小学時代に叩き込んでおくべき」だと、
何度も熱い口調で繰り返され、このままでは日本の行く末が
心配でたまらない。国家が滅んでしまうのではないかと、97歳
になられても、社会に目を向け、ご自分の意見を述べられる先
生に、本当に頭が下がりました。

それでいて、「オレオレ詐欺の電話がかかってきたら、撃退し
ようと待ち構えているのに、かかって来ない」などと、私を笑わ
せる心の余裕も健在で、凄い97歳です。

毎月、短歌と俳句の会もご自宅で開かれており、定期的に
お仲間が集まられており、それも小林先生のボケ防止に
なっておられるようです。以上、先生の近況報告を。

長くなりましたが、小林先生の近況をお伝えしました。
Commented at 2007-09-17 18:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by love-letter-to at 2007-09-19 21:27
倉敷・種松山の方へ
追伸を拝見致しました。早速、今夜、小林先生に生まれ故郷
からのお便りをハガキに書いてお届けします。

私自身は瀬戸内海をはさんだ対岸の伊予西条の出身です。
地図で確かめてみると、瀬戸大橋は種松山の麓を走っている
ハイウェーに架かっている連絡橋なんですね。

桜と梅の名所だそうで、一度お訪ねしたいなあと。
水島ドックを見下ろす高台でもあるとか。
何だかブログを通して新しい世界が広がったようで、
コメントを有難うございました。また、何かありましたら
コメント欄でお知らせ致します。寒暖の差の激しい季節の
変わり目ですので、ご自愛なさって下さいませ。
小平のモグラより。
Commented by 小平のモグラ at 2007-09-28 20:59 x
倉敷市種松山の方へ
小林清子先生に先日、郷里の方からお便りが届いた
ことをハガキでお知らせ致しましたら、9月21日消印で、
下記のような文面のお葉書が届きました。

いつまでもお暑うございます。お元気で何よりでございます。
私は部屋の中も杖をついてよっこらよっこらと漸く歩いて居り、
いつ消えるかも知れません。
九十七にもなって覚えていて下さる方がいらっしゃるとは仕合せ者
かも知れません。いつ消えるやらわかりませんので、死ぬまでつま
らないことを書き続けたいと呆けのたわ言を書いて居りますが、
どうなりますやら。お便りありがとうございました。

以上、お約束通り、このコメント欄にてお知らせ致します。
なお、お葉書もブログの末尾に掲載しておきますので、
ご覧下さい。
Commented by 峠 美千子 at 2013-03-11 12:20 x
小林先生の近況お知らせいただいた 種松山のふもとにすむ
ものです
私も ヤフーでブログ始めましたが ここ数年
先生からの年賀状もなく 4年前でしょうか
電話でお話しした時は お声も若くって
お若いがぁ って 言ったら
声だけよ って言われるお声も しっかりなさり 最後出された本
贈ってない すみません って 明るく笑われていました
(いつもいただいてたんです)
 施設も考えてるってお話されていたけれど・・・・

 いつも お年だし と 主人と話すんです
 お姑さんは あんなに おばさん おばさんと慕い
 お宅にもとまったりもしたのに 先生のお名前出しても
 しらない と 答える ようになって
 老いの寂しさ 感じています
 私たち夫婦も高齢者
 あれこれ 考えさせられる日々です

 追伸 は とてもありがたく 印刷保存いたしました
Commented by 小平のモグラより at 2013-03-12 09:55 x
峠 美千子様 歌の出前屋さんへ
夏日になったり、冬に戻ったり、このところの
気温の変化はクレージーですね。
実は高尾の小林清子先生は、2009年の3月末、
100歳でお亡くなりました。
意識不明で入院される少し前に『私は百歳』という本を、
栄光出版社から刊行され、100歳で他界されました。
お見事な生き方で最期を迎え、約3000平方メートルの
家屋敷は遺言通り、八王子市に寄贈されました。
高尾山の麓のお屋敷は同市によって整備され、
昨年4月に「高尾駒木野庭園」として、一般公開され
ました。同庭園の探訪記を簡単ですが、2012年6月3日
付けのブログ「道草フォト575」に掲載しております。
目下、お手伝いをしている多摩地域のタウン紙asacoco
の7月号には、もう少し詳しく紹介してあります。もし、
興味がおありでしたら、掲載紙をお送りすることもできます。
私の心では小林先生は生き続けておられます。
Commented by 峠 美千子 at 2013-03-25 20:56 x
ありがとう ございます

舅の49日法要にお越しの時のすっと背筋伸びた姿が
思いだされます

 先日もお墓掃除で まだ お元気なのよ
 と 笑顔で 同い年の主人の祖母(故人)の墓に
報告したんですが・・・・
 お返事ありがとうございます
 きっと 林のお墓に (おばさんの御先祖のお墓)
 魂はお帰りになってるでしょうねぇ・・・・