忘れ得ぬ人々& 道草ノート

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道草フォト575 その96 緑陰のひそみで

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   不安定な大気による大雨と雷に加えて明け方の地震で迎えた七月最後の日曜日。
   そして七月も今日で終わりますが、東日本大震災の余震とみられる強度の地震は
   収まりそうになく、放射性セシウムの汚染、原発を巡る「やらせメール」や「やらせ質
   問」など、ひたすら経済発展を求めてきた闇の部分と馴れ合い体質に不安は募るば
   かり。
   先日、例の如く道草歩きに出かけたときは晴れたと思ったら、パラパラと雨が落ちて
   来て…。 でも、まとまった雨が降ったせいか昨秋、地面が見えるくらいに草刈りされ
   た中央公園隣地の雑木林でも下草が腰丈を超していました。「立ち上がれ!日本」
   と言わんばかりに。
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   緑陰ではヤブミョウガ(藪茗荷)が一面に白い花穂を掲げていました。一週間前に見
   た時はまだ蕾をつけたばかりだったのに、段咲になった白磁質の小花の幾つかは淡
   い青磁色の実を宿して。3枚の花弁と3枚の萼も白く、花冠の径は 8ミリ前後で両性
   花と雄花があり、白い雌蘂が目立つのが両性花。 黄色い葯の付いた雄蘂が目立つ
   のが雄花だそうです。
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   日陰を好むらしく緑陰に群生しており、互生した長楕円形の葉が茗荷の葉に似ている
   ことから藪茗荷。ツユクサ科の多年草で、花が終わると葉を落とし直径5~6ミリの球
   状の実は熟すと濃い青紫色に。この種子のほか地下茎を伸ばして群生する逞しさが。

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   久右衛門下流右岸のフェンスの足元では、今年の夏はマヤランが開花しました!
   野生の無葉ランの一種で 20センチ前後の茎に、シンビジュームに似た趣の花をつけ
   ます。この数年、開花しても猛暑で高温多湿すぎるのか白黴に覆われたり、開花しな
   いまま立ち枯れる株が目立ちましたが、今夏は何とか華麗な姿を。
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   神戸市近郊の摩耶山で日本で最初に発見され、 1879年に採られた標本をもとに
   1904年(明治37)牧野富太郎博士により命名された南方系の無葉ランで、上水土手
   に何故棲みつくようになったのか…。 環境省の植物レッドデータブックでは絶滅危惧
   種Ⅱ類としてリストされており、非常に絶滅危機の恐れが高い希少なランです。

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   日が射して来るとセミの声も聞かれるようになりました。各地でもセミが鳴かないとか
   静かだと伝えられていましたが、やっとセミが鳴きだし上水の緑陰らしさを。

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   貫井橋付近の下草の茂みでは、淡いピンクの下唇を突き出した小花をつけたニガク
   サ(苦草)の姿も。花の径は1センチに満たないけれど、唇弁花を数個つけた花穂に
   呼び止められたようで足を止めました。突き出した花弁の下唇は牛の舌みたいで、
   上唇のあたりから伸びた雌蕊が弓なりにカールしていて可愛い!休耕田や用水路
   脇など湿ったところに生えるシソ科の多年草で名前に反して茎葉に苦味はないとの
   こと。「な~んでか?」と、綾小路きみまろさんにでも聞いてみたいナ。
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by love-letter-to | 2011-07-31 15:29 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その95 風の道

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   超大型台風6号の通過以来、クールダウンしてエアコンのお世話にならなくても済む
   日が続きましたが、この1週間は「なでしこジャパン」が史上初、世界の頂点で花を
   咲かせ、大関魁皇が大相撲歴代一位1047勝の最多記録を残して、23年間の土俵
   生活から去りました。引退会見で「魁皇として最高の人生でした」という言葉も残して。

   米航空宇宙局のスペースシャトル・エンデバーが最後の飛行を終えて無事帰還、30
   年に亘るスペースシャトル計画に一応幕を下ろしました。そして、本日正午にアナロ
   グテレビ放送は福島・宮城・岩手三件を除いて終了しました。1953年に放送開始以
   来58年…というように、この一週間は劇的歴史的な事が続きましたが、モグラは相変
   わらずの道草歩きを。玉川上水の水路は水量が乏しくても、風の通り道になっている
   のを感じながら…小川橋近くの森田ガーデンまで。

   入口の藤棚の下を潜り抜けるとフラワーガーデンというより、草花のジャングル!
   ホワイトレースフラワーもキダチアロエも草丈がみんな見上げるようで「まるで花の迷
   路ね」 と目を丸くすると、オーナーの森田光江さんは「腐葉土をたっぷり入れて土づく
   りをしたから、うちの花はみんな健康優良児!」。明日には一旦刈り取って、二番手
   の出番を促すとのことでした。
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   ホワイトレースフラワーはその名のように白いレース飾りのように繊細で涼味を漂わせ
   ています。地中海原産のセリ科の一年草で、 直径4ミリの小花が40個程集まって直
   径2センチくらいの花房を作り、それが更に40個ほど傘状に集まって直径15~20セン
   チ大になり.草丈は2メートル近くになるそうです。
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   ガーデンパラソルの日陰にやっと、腰丈ぐらいのホワイトレースを見つけて近ずくと、小
   花に小さな虫たちが寄って来て、せっせと働いていました。全開する前の姿も涼しげで、
   日盛りでも風が通い来る感じでした。
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   山野で見掛けるヤマゼリ(山芹)やシシウド(猪独活)も仲間だそうで涼風を感じさせてく
   れる風情も似ていますが、ホワイトレースフラワーの別名はドクゼリモドキとか。ちょっと
   幻滅ですが、ブーケやアレンジフラワーとしても人気だそうです。

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   夏の花といえば、やはりヒマワリ(向日葵)。日輪のようなヒマワリが咲いていると、世の中
   も元気にしてくれるような気がします。ここ数年、小顔のミニヒマワリを見かけることが多か
   ったのですが、今夏は大輪が復活してきているように感じます。やっぱり大きい方がヒマワ
   リらしくて…。
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   ヒマワリは大きな1つの花のように見えますが、頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1
   つの花の形を作っています。キク科の植物の特徴で、外輪の黄色い花びら舌状花、内側
   の円座のような部分も筒状花の集まりです。外輪の舌状花も内側の筒状花も実にバラエ
   ティに富んで、色もムーンライト色から黄色、橙色黄色と褐色のツートーンなど… 森田ガ
   ーデンでも個性的なヒマワリを見ることができました。
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    ホワイトレースフラワーをあしらったブーケ。
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by love-letter-to | 2011-07-24 17:27 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その94 酷な夏

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   連日の猛暑にもうぐったり!よほどのことがない限り日中の外出は避けているのです
   が、ピーク時の節電にも協力しなければ…と、燃え盛る竈の中に飛び込むような心境
   で上水堤へ。巨木化した両岸の木立の下は別天地で、緑の遮熱効果って凄いですね。

   でも、1週間前には初々しいピンクの花穂を楽しませてくれた自生野草保護ゾーンの
   チダケサシ(乳茸刺)が、もう茶褐色になって枯死寸前でした。ブナ林などに群生する
   乳茸という食用茸を採集する時に、もぎ取った口からミルク状の液が滴ってくるので、
   この野草の細長い茎に刺して持ち帰ったことに由来する名前だそうです。
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   1週間前に訪ねた日もクラクラするほどの猛暑でしたが、炎天下でも可憐に咲いてい
   るチダケサシに癒され、励まされました。その生命力に!例年なら初秋まで次々にピ
   ンクの可憐な花穂を掲げて、蝶や蜂などを呼び寄せ彼らも、夏を謳歌できるのに…。

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   梅雨明けから10日近くも雨が降らず、連日の照り付ける陽射しと猛暑は野の花の命
   も縮めているようです。かろうじて木の下闇にノアザミ(野薊)が2~3輪。
   その1輪には蛾の仲間らしい一匹が必至の形相で密を吸っていました。

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   足元の草叢からは時折りジリジリ、ジリジリギーッとキリギリスの鳴き声も聞こえて、
   ジャンプしているらしいのですが、残念ながらその姿は見えませんでした。
   その時です。境界柵の上にトカゲが長い尾の先をくるりと巻いて、まどろんでいたよ
   うです。カメラを向けるとギョロリと目を光らせて、ウルトラC級の早業で身を翻らせ
   て草叢へ。彼のシェスタを邪魔しちゃったかな。ゴメンねトカゲくん。
  
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   小松橋付近の保存樹林ではヒヨドリバナ(鵯花)が開花し始めていました。鵯の鳴き
   声が聞かれる晩夏から初秋にかけて、筒状の白い小花を群がり咲かせるキク科の
   花ですが 、猛暑の影響で開花が早まっているのかしら。同属で薄紫の頭花をつけ
   るフジバカマに似た風情があります。でも、この保存樹林は薮蚊が多く、シャッター
   押す数秒の間も気が許せません。2~3カ所食われてしまいました。虫よけスプレー
   もあまり効果がないみたい。

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   同樹林の付近ではハキダメギクも。日本全国いたるところに生えており、特に市街地
   周辺に多く、よく見かけるわりには見向きされない野草の一つですが、5~6 ミリの小
   さな頭花には白い花びらが5枚あり、菊華章の形に見えなくもないのです。和名は掃
   溜菊と書き、イヌノフグリ、ヘクソカズラと並んで気の毒な名前の野草のトップクラスだ
   と思うのですが、発見者で命名者は有名な植物学者・牧野富太郎翁だそうです。

   昨年の夏に続いて今年の夏も、野の花には酷暑のようですが、超大型台風が接近
   しており、連日の猛暑も今日がピークとか。やれやれ。
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by love-letter-to | 2011-07-17 21:48 | 道草フォト575 | Comments(2)

道草フォト575 その93 山百合エレジー

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   昨日午前11 時、気象庁から関東甲信越などでも梅雨明けしたとみられると発表さ
   れました。今日も朝から強い陽射しが照り付け、午後3時のニュースでは練馬区で
   最高気温が36度以上の猛暑日になりましたが、サッカー女子ワールドカップ準々決
   勝で、「なでしこジャパン」が優勝候補のドイツを1-0で破り、史上初ベスト4進出の
   快挙に猛暑もなんのその!そして半年ぶりに大相撲が今日から幕を開け、名古屋
   場所の初日を迎えました。信頼を回復して熱い闘いが繰り広げられますように!

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   今月に入って玉川上水堤でもヤマユリ(山百合)が開花し始めました。6枚の花被
   片の先を反り返らせた漏斗型の花の径は25~30センチもあり、野の花の中でも横
   綱級。純白の花被片の中央にうっすらと黄色の筋が入り、赤褐色の多数のドットが
   華やかで、その気品には痺れてしまいます。しかも、「ここに咲いていますよ!」と
   言わんばかりに芳香を放っていますから、ひときわ目立ちます。その美しさと芳香
   ゆえに昨年も盗掘されたり、切り取って持ち去られる危害が続きました。

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   山百合は一年に1個ずつ花の数を増やしていくとも言われ、かつては1茎に20個
   ぐらいも花をつけていた株もあったそうですが、一昨年の7月に私が目にしたのは
   最高7個でした。昨年は数日後に4個目が開花すると思われたのに、2~3日後
   に訪ねた時は全く姿を消していました。山百合の天敵が人なんて悲しいですね。
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   日本はユリの王国と言われササユリ、サクユリ、オトメユリ、カノコユリなど美しい自
   生種が15種類ほどあり、その美しさは世界一と感動した 西欧人が幕末の頃から
   ヨ-ロッパに持ち帰り、品種改良してたくさんの園芸種が創り出されました。その
   代表がカサブランカだとか。年々、ユリの新品種が園芸店に登場していますが、
   それらの開発のために自生種が被害に遭わないように願わずにはいられません。

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   同じユリ科のノカンゾウ(野甘草)ヤブカンゾウ(藪甘草)も日々開花して、上水堤
   に野趣を。商大橋付近の群生に近づくと、何処か遠くへ来たような気分にもさせて
   くれます。どちらも早朝には初々しい黄橙色をしていますが、次第に赤味を増して
   昼過ぎには“賞味期限”切れになってしまうのが残念ですが…。
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   暦の上では二十四節気の小暑に入っておりますが、数日前、小川町1丁目付近を流
   れる小川分水の「彫刻の谷」でハンゲショウ(半化粧)の群生を見つけました。西武バ
   ス車庫入口付近です。
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   夏至から数えて11日目を半夏と称し、二十四節気をさらに細分化した七十二候の一
   つですが、この時期に上部の葉を部分的に白く変色させるドクダミ科の多年草で、ま
   るで白粉をはたいたように見えることから半化粧。
   上水沿いでも以前は小群生がみられましたが、このところ見つけることが難しくなり
   ました。葉をお化粧させるのは、地味で目立たない花の受粉を助ける虫を呼び寄せ
   るミッションのためだとか。植物って本当に上手くできています。
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   ♪♪♪ ジャズバンド・フェスティバルへのお誘い♪♪
         シャンソンに続いてジャズは如何?
   武蔵野地域のビッグバンドによるジャズ・フェスティバルが、海の日の18日午後、
   西東京市民会館で開かれます。全国的にも珍しい女性だけのビッグバンド「スイング
   レディース国分寺」や小平市の理容師さんを中心に結成された「マンデー・ストリー
   ム・ジャズ・オーケストラ」も出演します。
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by love-letter-to | 2011-07-10 22:22 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その92 命の洗濯に

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   7月を迎え今年も後半に入りました。梅雨の開けきらないうちから真夏日や猛暑日
   を記録して、このところ道草歩きもいい加減になりがちです。先日もあまりに強い陽
   射しに途中で諦めようかとしたら、小平団地の芝生に道化師のようなヘラオオバコ
   が!植物には何とも奇妙な姿をした種があります。
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   このヘラオオバコの花穂もその一つでしょう。草丈は30~50センチ、ほっそりした茎
   の先端にカプセル型の穂を付け、穂には小さな花が密生しており、下から上へと次々
   に咲き上がっていきます。白い糸の先が雄蕊の葯だそうです。中ほどまで開花したり、
   てっぺんで開花している姿は剽軽で、ピエロのパントマイムを見ているよう。芝生のエ
   ンタテイナーに命の洗濯をさせてもらいました。
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   ヘラオオバコは北米原産で、ヨーロッパではハーブとして食用や薬用、家畜の飼料と
   して栽培され、日本には江戸末期に牧草などにまぎれて渡来。その昔、強靭な花茎
   を互いにからませて引っ張り合い、草相撲をして遊んだオオバコ(大葉子)の仲間で
   すが、踏みつけや引っ張りの耐性はないそうです。それでも日本全土に広がってお
   り、玉川上水堤でも車道との境界付近で道化師の姿を見かけます。

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   小平団地では梅雨明け頃、一斉に芝刈りが行われ、もう始まっておりますが、ネジ
   バナ(捩花)も芝生の中に愛らしい姿を。定期的な芝刈りでネジバナに適した植生
   が維持されているのではないでしょうか。ネジバナはモジズリ(文字摺り)とも呼ば
   れ、平安の昔から自生している可憐なラン科の植物です。
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   20センチ前後の細い茎に、淡いピンクの極く小さな花を螺旋状に咲かせている姿は
   妖精のようです。右巻きと左巻きがあり、双方がカップルのように寄り添っている姿
   も命の洗濯をさせてくれました。

   上水堤のグリーンベルトに足を踏み入れると、それまでの強烈な陽射しが嘘みたい!
   電力消費のピーク時間帯にエアコンを切って、上水堤を歩けば節電に効果的だと思っ
   てはみるのものの、毎日では(―_―)!! まあ気まぐれに年相応に…と。
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   商大橋付近の自生野草保存ゾーンでは、カワラナデシコ(河原撫子)が切れ込みの
   深い5枚の花弁をひらひらさせていました。秋の七草の一つに数えられる撫子は、こ
   のカワラナデシコだそうで、真夏日の昼下がりにはちょっと痛々しい感じでした。地を
   這うように伸びているのは陽射しを遮るための、せめてもの知恵かしら。嫋やかなピ
   ンク色が目の保養に。
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   鎌倉橋から久右衛門橋にかけての右岸ではトキワツユクサ(常盤露草)が、下草の茂
   みの所々に。
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   茎や葉はツユクサに似ていますが、頭花は直径1.5センチぐらい。三角形に近い三枚
   の花びらは純白で、雌雄の蘂が絹糸をほぐしたようにフワフワ。黄色の葯が際立って
   優しい風情を。緑陰幽草として日本的な情緒をかもしだしていますが、南アメリカ原産
   で昭和初期に園芸植物として導入され、その後野生化して各地の樹下や路傍にも見
   受けられるようになりました。

    ♪ ♪ ♪ シャンソンコンサートへのお誘い♪ ♪ ♪ 
      シャンソンの祭典パリ祭も近づいてきました。
   KSNC会員もボランティアとして支援しているNPOいきがいサロン・オリーブの看
   護師・辛島幸子さんが世話人をしている「シャンソン会 わすれな草」の発表会が、
   今月8日13:30分から立川市女性総合センター・アイムで開かれます。
      辛島さんを初めメンバーはベテラン揃いです。お気軽に参加をとのこと。
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by love-letter-to | 2011-07-03 16:37 | 道草フォト575 | Comments(2)