<   2013年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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   3月最後の日曜日にして、3月最後の日。近隣の桜は満開を永らえていますが、生
   憎の花曇り。気温も冬に戻り桜も震えているのではないでしょうか?パッと咲いてパ
   ッと散る桜の潔い品性までが、荒れ模様の天候で狂ってしまった今春です。
   先日、喜平橋から「名勝小金井桜」の名残りをたどって小金井公園まで歩いてみま
   した。上水堤の右岸・堀野中通り沿いでは、平成4年に取り付けられたナンバープ
   レート1000番前後の山桜は、老樹にも関わらず初々しい花を咲かせていました。
   小金井公園の「桜の園」の桜も、昭和29年の一部開園から数えると樹齢60年余。
   かなりの “ご老体”で、1本が山にも見える大樹ですが、老い知らずのように花爛
   漫!1000畳敷きとはオーバーかも知れませんが…。
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   上水堤の桜は、花と葉が連れ添って吹き始める山桜です。土地の方の話では、そ
   の葉の色が樹によって違い、緑色の幼葉をつけるのを「青芽」、赤いのは「赤芽」、
   茶色を「茶芽」と呼んで、ソメイヨシノにはない風情を愛しておられます。
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    上はファンの多い941番(茜屋橋付近)と953番(貫井橋付近)の青芽種です。
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   老いた樹は早く花をつける習性があるそうで、もう散り始めている桜のあり、花吹
   雪を浴びながらウォーキングやジョギングしている方々にも出会いました。
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   玉川上水の史跡に伴う同上水散策路等整備が進められ、立木の除伐や下草刈り
   が行われたせいか、堤には二輪草や一輪草の群生が目につきやすくなりました。
   貫井橋から小金井橋右岸には畳2~3枚分くらいの二輪草の群落が散在して、こ
   れからが見頃です。
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   茜屋橋下流の一輪草はまだ蕾でしたが、そろそろ開花することでしょう。一輪草は
   二輪草と同じキンポウゲ科の多年草ですが、茎葉の間から1本の長めの柄を出し
   て、その先端に一輪だけ花を。でも、花径は4センチ前後と大きく二輪草の4~5倍
   はありそうです。
   一輪草は二輪草も白い花びらに見えるのは萼片で、一輪草はウラベニイチゲ (裏
   紅一華)の別名のように、開花しても萼片の裏面は淡いピンク色を残しているのが
   特徴です。
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   小金井公園西口近くの「桜の園」で、悠長な歌声が流れてきました。近づいて見ると、
   今どき珍しい学帽を被ったシニアたちが車座になって、旧制高校の校歌や寮歌を歌
   っているとのことでした。 元京城帝大予科、愛知大学予科、府立高等学校、第四高
   等学校などの OBたちが、毎年、桜の下で校歌や寮歌を歌い継ぐ会を開いてきたと
   のこと。
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   この日の最年少は83歳で最高齢者93歳とか。皆さん、元気な声を張り上げて、お
   年には見えませんでした。元高女の才媛たちでしょうか。シニアの女性たちも哀愁を
   感じさせるコーラスに加わっていました。「一緒に弁当を食べて、歌いませんか」 と、
   誘われましたが、お茶だけ頂いて失礼しました。お仲間の一人によると、小林旭がヒ
   ットさせた『北帰行』は旧制旅順高の寮歌だったそうです。道草も色々な出会いがあ
   って、楽しいお花見でした。
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   同園内の桜は満開!一人で、親子で、老夫婦で、若いカップルで、グループで…そ
   れぞれにお花見を楽しんでいました。「さまざまの事おもひ出す桜哉=芭蕉」の名句
   さながらに。
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by love-letter-to | 2013-03-31 15:03 | 道草フォト575 | Comments(2)
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   桜満開で迎えた3月第4日曜日。お花見サンデーでした。異例な速さで開花した桜と
   競い合って、レンギョウ(連翹)、雪柳、山吹、ウグイスカグラ(鶯神楽)、ヒュウガミズキ
   (日向水木)、トサミズキ (土佐水木)、ハナニラ、タチツボスミレ、ニリンソウ (二輪草)、
   桜草…など、もうどうにも止まらない勢いです。花が咲くのは「愛が咲く」ことだと、メイ・
   サートン(アメリカの著名詩人)の『82歳の日記』に書かれています。本当にそうだと思
   いました。東日本大震災・被災地復興支援ソングも『花は咲く』ですね。各地で愛も開
   花して行くことでしょう。
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   昨日、野点茶会に参加するため高尾駒木野庭園を訪ねました。元小林医院の屋敷跡
   約3000平方㍍ を、女医の清子先生の遺言で八王子市に寄贈され、日本庭園として
   公開されて間もなく1年を迎えます。「清子先生が丹精されていた山野草も甦って、堅
   香子(片栗の古語) 花も咲いていますよ」と、園長の中村玄也さんから朗報! 母屋の
   広縁の先を見たら、薄紫色の花弁が燦々と春の陽を浴びていました。長年、ベッド生
   活を送っておられたご主人に見せたくて、窓辺近くに移植されたと清子先生に伺った
   ことを思い出しました。
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   片栗の周囲ではニリンソウ、イカリソウ(錨草)、タチツボスミレ。清子先生の随筆集に
   書かれているヒマラヤスミレと思われるスミレも咲いていました。二輪草の花びら(萼
   片)は通常5枚とされていますが、この日に開花していたのは、数えてみたら8枚も!
   玉川上水堤では4枚~7枚ある二輪草に出会ったことがありますが、8枚は初めてで
   す。蕾は花びら(萼片)の外側がピンク色で、赤ちゃんの頬っぺのように可愛い!
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   中村園長によると、この1年で80 種以上の草木の花が咲いたそうで、その写真展
   「駒木野からの花だより」が、明日25日(月)~31日(日)まで9:00~16:00に開か
   れます。初日は12:00から、最終日は15:00まで。同庭園へはJR高尾駅北口から、
   中央線の線路土手沿いに徒歩12~13分。問合せ:042-663-3611
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 ♪♪♪ 河野保人「美しきツィターの世界」へのお誘い ♪♪♪
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by love-letter-to | 2013-03-24 13:10 | 道草フォト575 | Comments(2)
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   3月第三日曜日の今日は彼岸の入り。お彼岸を待たずして昨日、都内のソメイヨシノ
   の開花が発表されました。平成14年と並んで観測史上最も早い記録で、平年より10
   日早く、昨年より15日早いそうです。
   今週に入るや玉川上水堤の野草も開花ラッシュ!小平市中央公園の東側の雑木林で
   一点のラベンダー色が目に止まりました。柵越しに覗いてみると、キクザキイチゲ (菊
   咲き一華)ではありませんか!?この雑木林で見たのは初めてで、ちょっとエキサイト
   してしまいました。
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   この雑木林は都市計画道路3・2・8号(府中所沢線)の予定地とされ、幅員36㍍もの
   道路が計画されています。その見直しを求める住民投票条例案が去る6日、小平市
   議会特別委員会で可決され、27日の本会議で住民投票の実施が審議されることに
   なっています。 こんな希少な野草が生育している林を消してしまうのは、暴挙に思え
   ます。さらに国の史跡である玉川上水の堤も、36メートル以上にわたって削られるの
   ですから。この付近の堤はコゲラやエナガ、シジュウカラなど野鳥にとっても貴重な自
   然でもあります。上は昨年5月5日に撮影した道路予定地の雑木林。
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   キクザキイチゲは落葉広葉樹林の林床などに生育して、10㌢余りの茎頂に白色~紫
   色の花を一輪つけます。キクに似た花を一輪つけることからこの名前に。上水堤では
   茜屋橋上流左岸に僅か残っているはず。昨日、確かめに行きました。崩落が進んでい
   る路肩に10株前後が白い花をつけていました。
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   ラベンダー色も一株ありましたが、路肩の傾斜が急な上に花が後ろ向きで、上手くカ
   メラでとらえることができませんでした。花の命危うし!で、来春は開花が見られるか
   どうか…?
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   その近くではカタクリの花も。 先週はその気配も認められなかったのに、もう花は終
   わりかけていました。淡い赤紫色の花弁をそっくり返しているカタクリの花が、かろう
   じて2~3輪見つけ出すことができました。
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   カタクリの小群落も崩壊の進む路肩に近いため、先々が案じられます。カメラを向け
   ていると、「何があるのですか?」と次々に語りかけてこられる人がいて、「アッ、カタ
   クリだ!」と自ら気づかれました。傍を歩いていても、その存在に気付かないほど小
   さく淡い色ですから。
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   桜橋上流右岸の「自生野草保護ゾーン」ではアマナも開花して、ラッパ状の花が陽を
   仰いでいました。寒さが厳しく長かったのに開花は例年より早めです。寒さに耐えた
   分、開花の勢いがあるように見えました。
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   まだ枯草や落葉が目立つ堤では、同系色に近いアマナの花は見つけにくいかも知れ
   ません。この時期の野の花にしては花冠は4~5センチと大きく、その裏側に濃紅色
   のラインがシックで、チャーミングです。
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   まさか…と思っていたら、シュンラン(春蘭) も花を立ち上げていました。細長い葉の
   茂みを掻き分けて黄緑色の花茎を伸ばして、その先にシンビジウムに似た花を!日
   本各地自生している野生蘭の一種で、洋蘭のような華やかさとは対照的に東洋蘭の
   控えめさが魅力です。
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   ここ数日に開花した草木の花はまだまだありますが、今回はこの辺で。
   3月に入っても真冬並みの冷え込んだ日があったのが嘘のようです。このまま季節は
   進むのでしょうか?明日はまた荒れた天候になるそうですけど…。
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by love-letter-to | 2013-03-17 19:19 | 道草フォト575 | Comments(2)
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   3月10日の今日は東京空襲から68年目、明日11日は東日本大震災発生から丸2年。
   東京大空襲では10万人の命が奪われ、東日本大震災に起因する死者・行方不明者
   は2万人を超え、未だに31 万人余の被災者が仮住まいを余儀なくされています。加
   えて福島の原発事故による放射性物質の除染作業・ 中間貯蔵施設問題は遅々とし
   て、このところ連日の報道に切なく、無力感にイライラは募るばかりです。
   そんな日々、あかしあ通りの歩道ブロックの隙間に、ハコベ(繁縷 )が開花してきまし
   た。一握りの土にも命を育む野の花の一途さに、ときめきながら道草歩きを続けてい
   ます。
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   「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子(ゆうし)悲しむ 緑なす蘩蔞(はこべ)は萌えず…
   」と、島崎藤村の『千曲川旅情の歌』で歌われているハコベ。春先に1センチにも満た
   ない小さな白い花をつけますから、「ハコベラ」と親しみを込めて詠まれる句や歌が多
   いようです。花びらは10枚あるように見えますが、下部で2枚づつ繋がっているナデ
   シコ科の5弁花です。
   春の七草の一つとして食用にもされてきたそうですが、柔らかな緑の茎葉をヒヨコや
   小鳥が好んで食べるので、英名は「chic-weeds」。子規も「カナリアの 餌に束ねる
   ハコベかな」と句に詠んでおり、別名はヒヨコグサ、スズメグサ。
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   先週半ばから一気に気温が上がったせいか、ハコベと競い合ってタネツケバナも花
   茎をツンツンと立ち上げ、その先端にミニミニサイズの花を三つ四つ開花。花の回り
   の側枝の先が人工的に切ったように見えるのが特徴です。アブラナ科のこの花が咲
   き始めると、農家では種蒔きの準備を始めたそうで、タネツケバナの名前に。 コメナ
   ズナとも呼ばれるそうです。
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   ガードレールの支柱とブロックの僅かな隙間にも関わらず、ひときわ威勢がいいのが
   オランダミミナグサです。その名から分かるように外来種ですが、今や市街地の路傍
   に普通に見られる越年草です。草丈はハコベより少し大きく20センチ程度。白い5弁
   の花も一見ハコベに似ていますが、萼も茎や葉も毛深くワイルドな印象です。 ヨーロ
   ッパ原産で、和名は阿蘭陀耳菜草。渡来した江戸時代に国交のあったのはオランダ
   だけで、在来種に葉の形がネズミの耳に似ているミミナグサ(耳菜草)があり,それと
   似ていることが名前の由来のよう。
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   西日本と東海、東日本は汗ばむような夏日を迎えているのに、北陸から東北、北海
   道では暴風雪が吹き荒れている昨日今日。あかしあ通りに面した小平団地の敷地
   内で、薄紅色の桜がチラホラ開花していました。毎年、付近でいち早く開花する桜で、
   図鑑によると寒緋桜と山桜の交配種「寒桜」 ではないかと思われます。地球儀で見
   ると日本列島なんか筆先で印を付けたくらいの存在ですが、南北の気温差、季節の
   訪れの差は本当に大きいですね。
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   もう1本、芝生のはじっこに植えられている若木の桜はもう七~八分咲きでした。
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   まだ蠟梅が咲き続けているのかしら…と思って近づいたら、サンシュユ(山茱萸)が
   黄色の花房をこぼれんばかりに付けていました。
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   直径1センチ前後の花は4枚の花弁の中心部から雌雄の蕊軸が放射状に伸び複
   雑な造形をして、木全体が早春の陽光を浴びて黄金色に輝くように見えることから
   春黄金花の別名も。
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   改装工事がほぼ完了した小川水衛所跡では、玉川上水路で一羽のコサギが餌を
   漁っていました。ここ数年、この時期に出会うコサギかしら?同跡地では芥止めに
   設けられられている柵の上から水路を間近に見ることができるようになっています。
   下流の境水衛所跡も同様の改装工事が行われ、5月末に公開されるそうです。
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   今月7日には敷地の一角に、近くの小平市立第四小6年生がヤマザクラの苗木を
   卒業記念に植樹をしました。1年生の時から授業の一環として玉川上水を散歩した
   り、草や樹、昆虫、野鳥の観察も続けてきたそうで、この日はその最後の授業でし
   た。4月にはその山桜の苗木に、花が咲くかも知れません。いい思い出作りになっ
   たことでしょう。
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     中央公園対岸の旧家の枝垂れ梅も満開になっていました。昨年より少し早めに。
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by love-letter-to | 2013-03-10 16:14 | 道草フォト575 | Comments(3)
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   3月に入るなり春一番も吹きました。そして3日の今日は雛まつり。雛節句とも云わ
   れ、女の子の幸せと健やかな成長を祈って祝う節句行事とされています。雛とは雛
   鳥とか雛菊など、小さく愛らしい意や形が込められています。「いい年をして」と云わ
   れながらも、女性には雛を愛する気持ちがあるのではないでしょうか?
   久々に春の陽気に恵まれた先月末日、 昭和記念公園に立ち寄ってみました。水鳥
   の池のほとりで、カメラを手にした人たちが寝そべるようにして狙っていたのはスノー
   ドロップでした。茎丈10センチほどの先端で、白磁質の花びらを開いており、その容
   姿は内裏雛に似ているようでした。遅ればせに開花したのに、翌日は春一番が吹き
   荒れました。それだけに気にかかって…。
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   スノードロップは直訳すれば雪の雫ですが、和名は「待雪草」。ヨーロッパからコーカ
   サス山脈に約10種が分布するヒガンバナ科の球根植物です。ヨーロッパでは古くか
   ら宗教との関わりが深く、神話や伝説も多く伝わる春先の花。キリスト教では2月2日
   の聖燭節(キャンドルマス)の花とされているそうです。その所為か、内側の花びらに
   見られる緑色の紋様がハートのマークに見えました。
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   「みんなの原っぱ」を一回りして、その西側を蛇行している渓流付近に差し掛かると、
   枝垂れ柳が微かに芽吹いているように見えました。風に抗いながら淡い緑がキラキ
   ラ!まだ周囲の広葉樹は裸のままですが、この1本だけが芽を吹きかけて「芽柳」に
   出会うことができました。
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   沈丁花もあと一息で開花しそうでした。赤紫色の蕾の先がチラッと開いて、顔を近づ
   けると、甘い甘~い香りが微かに。まだ北陸から東北、北海道では猛吹雪で雪に閉
   じ込められて、車の中や路上で命を落とす痛ましいニュースも伝えられました。本当
   に今年は春が待ち遠しいです。
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   天袋に仕舞ったままのお雛様の掛け軸を取り出してみました。 この家に転居してか
   ら約40年ぶりかしら。私の初節句に母方の祖父母が贈ってくれたそうです。桐の箱
   はもう黒ずんでいますが、取り出してみると立ち雛の画は色鮮やかで、 軸装もまだ
   痛んでいませんでした。若い頃は 夫婦雛の童画のような顔が気に入らなくて、好き
   になれませんでした。床の間のあるような家でもないので、出す機会もありませんで
   した。
   今回、古希過ぎて眺めてみると、何てモダンで愛らしい夫婦雛なんだろう!と、感激
   してしまいました。祖父母に愛されて育った幸せな時代は、戦争で長く続きませんで
   したが、抱えきれないくらい沢山の愛情を感じています。
   白地の絹布にもしみがなく、 画には雅号と落款もあり、初孫のために張り込んだの
   かも知れません。雛飾りの方は疎開したり、戦後は納戸の奥にしまい込んであった
   せいか、鼠に喰われてあられもない姿になって処分しました。「おべべだけ取ってお
   く」と、祖父母を困らせたと後々に聞きました。 「根枕に 五人囃子が 笛太鼓」は近
   句です。
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   雛の軸を取り出した機会に、母譲りのちらし寿司を作って、菱餅もお重に入れてみ
   ました。祖母から母へ、母から娘へと受け継がれた瀬戸内風ちらし寿司は、息子の
   連れ合いや二人の孫たちにも人気があります。ただ祖母や母は、「お寿司を漬ける」
   と称して、鰆(サワラ)を酢〆めにして、そのお酢で寿司飯を漬けこみましたが、私は
   有り合わせでイージーに。
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by love-letter-to | 2013-03-03 16:45 | 道草フォト575 | Comments(4)

忘れ得ぬ人々&道草ノート折々


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