<   2013年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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   とうとう今年も暮れて最後の日曜日を迎えました。残すところ2日。ここまで押し詰ま
   れば、あたふたしたってしょうがないと、歩き納めを。幸い、年の瀬の空は透明感が
   あって、裸木の枝先までくっきり見えます。上空1万メートルを飛んでいる飛行機だ
   って見えそう!
   小金井公園では「つつじ広場」近くで、ドウダンツツジだけはまだ紅葉を残していまし
   た。遠目から見ると額縁に収まっているようでした。
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   「ナラの葉かしら?」実生から芽生えたらしい幼木の葉が真っ赤に!身の丈40セン
   チ前後の木でも、“一人前”に紅葉するのですね。
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   上は帰途の上水堤で。逆光に浮かび上がった褐色の葉のイル―ジョンとでも。どう
   ってことのない枯れ葉でも、光が当たったり、光を通すと意外な姿を見せてくれます。
   遊び心というか、そんなことを見つけ出しながら歩くのが好きになりました。
   高村光太郎の有名な詩に「海にして 太古の民の驚きを われ再びす 大空のもと」
   という短詩があります。識者によれば、驚くことの大切さを失わないでありたいと、自
   分に言い聞かせていると解説されています。
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   途中、猫が枯れ木を見上げていました。飼い猫らしいのですが、まだ時折り舞い降り
   て来る落葉を不思議そうに見上げているのか、それとも上部に野鳥でもいるのか…。
   私が近づいても、じっと見上げていました。
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   気が付いたら午後2時過ぎ。さすがに時間が気にかかり、明日からのおせち作りの
   材料を買い込んで、あたふたと帰宅しました。それでは、良いお年を。
   上は数日前に撮影した中央公園グランド脇のメタセコイヤの並木です。まだ少し褐
   色化した葉を残しておりました。
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       さあ、これからおせち作りに励まなくては!上は昨年の我が家のおせち。
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by love-letter-to | 2013-12-29 23:09 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   12月第四日曜日の今日は冬至。一年で一番日の短い日であり、日がのび始める最初
   の日であることから、一陽来復の日として暦の上では大きな節目の日とされています。
   本格的な寒さはこれからですが、明日から日照時間が伸びていくと思うだけで、ホッと
   します。今日を含めて2013年も残り10日になりました。
   クリスマスプレゼントや暮れの買い物がてら昭和記念公園へ。 立川駅界隈の雑踏を
   逃れて、みどりの文化ゾーンの一角に立つと、真白き富士の嶺が!大きく見えるスポ
   ットです。今年は6月22日に富士山が世界文化遺産に登録されましたね。
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   パタパタ…と乾いた音に振り返ると、鳩の群れが一斉に青空へ。風は冷たいけど、冬
   の青空を見上げるのはいいものですね。ランチはちょっと贅沢をしてお気に入りの店
   でビーフシチューを楽しみました。
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   すっかり葉を落とした銀杏並木。裸ん坊になった幹にはアイビーが絡まりついていまし
   た。まるで防寒着みたいです。
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   立川駅北口の歩道デッキで、銅板造形作家・赤川ボンズさんの「風に向かって」の像
   に出会いました。今年、話題になった宮崎駿監督のドキュメンタリーアニメ「風立ちぬ」
   は、零戦(零式艦上戦闘機)の設計者が主人公でしたが、こちらの像の少年が手にし
   ているのは、1932年(昭和7年)に立川飛行場から飛び立ち、世界初の太平洋横断
   飛行を成し遂げた「ミス・ビードル号」をモデルにしているそうです。
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   立川市内で制作を続けている赤川さんの作品は、銅板という冷ややかな材料を使い
   ながらも、自然、鳥や動物、子供、童話などをモチーフとしており、立川市内に沢山あ
   ります。街角や公園で出会うと、懐かしいというか思わず微笑んでしまいます。 上は
   西武拝島線玉川上水駅北口にある「角笛を吹く少年」。ピーターパンの物語が思い出
   されました。

    ・・・・・ 群馬直美さんの「言の葉 葉っぱ暦」展のご案内・・・・・
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   今年の11月末に刊行された画文集『言の葉 葉っぱ暦』の著者、群馬直美さんの作
   品展で、たった一枚の葉っぱがこんなに美しかったかしら?様々な想いにかられたり、
   足元にも命が輝いていることを語りかけてくるようです。
   ◇2014年1月13日(月・祝)まで9:30~16:30 (12月31日、1月1日休館)
   ◇昭和記念公園花とみどり文化センター(立川駅北口から徒歩12分)
   ◇入場無料 
   群馬さんは美術大学在学中に、新緑の美しさ、葉っぱの生命力に深く癒された経験か
   ら、葉っぱをテーマとする創作活動を31年。“葉画家(ようがか)”としょうして、葉っぱ一
   枚一枚を原寸大で丹念に描き上げた作品は、ボタニカルアートとも違う。『木の葉の美
   術館』『木の実の宝石箱』(どちらも世界文化社刊)の著書も。立川市在住。
     この世の中の ひとつひとつのものは 全て同じ価値があり 光り輝く存在である
          『言の葉 葉っぱ暦』から。
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by love-letter-to | 2013-12-22 14:37 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   あれよあれよと言う間に12月第三日曜日。師走も半ばを迎えてしまいました。北陸
   から北は大雪が降り続いており、都近郊でも今朝は、この冬一番の冷え込みでした
   が、空は青々と澄んでウォーキング日和!上水堤の落葉を踏み踏み、中央公園付
   近まで出かけてみました。
   中央公園の築山を上ろうとしたら、西武国分寺線の踏切脇にピンクの花が咲いてい
   るのが目に止まりました。近づいて見るとバラではありませんか!このところの冷え
   込みにもめげず、枝いっぱいにピンクの花を咲かせていました。「冬咲きのバラかし
   ら?」と、一人でぶつぶつ。それにしてもこの一年はあっという間でした。
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   このピンクのバラは線路敷きで周囲に遮るものがないせいか、「恋するフォーチュー
   ンクッキー」を歌い踊るAKB48のメンバーたちのように、元気いっぱいでした。老い
   も、寒さも関係ないように…。
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   中央公園の西側入り口に架かる東鷹の橋では、「あんな所に ヤツデの花が咲いて
   いる!」と、一人の女性が指さしながら、鯉に餌を投げ与えていました。見下ろすと、
   玉川上水の水面ギリギリの位置で、ヤツデが糸手毬のような花を10数個咲かせて
   いました。路肩が崩落してほぼ垂直になっている水路壁の底の近くです。
   種が飛んでいったのか、野鳥によって運ばれたのか…。天狗の羽団扇(はうちわ)と
   も呼ばれる大きな葉を茂らせているヤツデの繁殖力は旺盛です。危機一髪の所で
   踏みとどまり、発芽して花まで咲かせる生命力たるや!
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   ある研究者によるとヤツデの花には雌雄がなく、一つの花が雄花から成熟して花粉
   と密を出して散り、それまで小さかった雌しべを伸ばし再び密も出し雌花に変わると
   いう不思議な習性を持っております。 実になっても 花と同じような姿をしているのも
   ヤツデの特徴だそうです。上は雄花が蜜を出している時期のヤツデの花。花の少な
   い時期に咲くので蜂や小虫が蜜に寄り集まってきます。
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   まだ銀杏並木に金色の葉が残っているかしら…そんな淡い期待に反して、中央公園
   の銀杏並木はすっかり裸木になって総合体育館のドーム屋根もくっきり。落ち葉も清
   掃されていました。
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   上はほぼ同じ位置から先月27日に撮影した銀杏並木です。
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   帰途、津田塾キャンパスの南側で見事に黄葉したイヌビワに出会いました。イチジク
   に似た姿をしている小さな実も赤紫になり、冬の空に鮮やかな造形を。
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   これから年末にかけては一年で最も花の少ない時期ですが、ドライフラワー化した
   紫陽花や枯芙蓉の姿も冬の風物詩でしょう。上は茜屋橋付近で撮った枯れ紫陽花
   です。枯れた味わいもなかなかです。

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   クリスマスに自分へのプレゼントとして絵本を買い求めるようになって、4~5年に
   なります。左上は花小金井にある中古絵本専門店「ねこじたゴリラ堂」の佐藤匡弘
   さんに薦められた「クリスマスのおくりもの=ほるぷ出版」。右上は八王子市で障害
   者ケアに取り組んでいるルルドコーポレーションの小山優子さんから贈られた 「わ
   すれられない おくりもの=評論社」。左下は国分寺駅南口の絵本とお話の店「おば
   あさんの知恵袋」の三田村慶春さんから薦められた「すばらしきかな!人生=あす
   なろ書房」。右下は「すばらしきかな!人生」 の複製を私が製本した自家版の絵本
   です。
   毎日曜日の朝のラジオ番組「絵本の時間」で、絵本を紹介している落合恵子さんに
   よると、「絵本はこの世で本というものに、初めて出会う赤ちゃんから上は年齢制限
   なし。深くて豊かなメディア」だそうです。
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    自家版「すばらしきかな!人生」は、原本の絵をスキャンして、文はパソコンで打ち
   込んで、印刷。製本するまでに1ヵ月ほど。2冊仕上げました。A5横、38ページ。大
   人向きの絵本に。
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by love-letter-to | 2013-12-15 20:00 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   12月第二日曜日の今日8日は、日本の運命を変えた太平洋戦争開戦の日。…と言
   っても、先の大戦を経験した人は古稀を過ぎて、総人口に占める割合は4分の1以下
   に。戦争体験・記憶がある人がガラパゴス的存在になる日もそう遠くありません。
   首都圏では冬晴れが続いているものの、二十四節気の一つ・大雪を迎えた昨日から
   空気がぐーっと冷え込んできました。冬至を控えたこの時期の一日は最も短く、今日
   の日の出時刻は6時38分、日の入りは16時28分。貴重な日中の陽射しがあるうちに
   と、道草歩きも早足になってしまいます。
   上は小川町1丁目の森田ガーデンで。ワイヤーバスケットに入っているのはツルウ
   メモドキの実でしょう。天からの恵みか地からの恵みか?赤い実がほっこりさせてく
   れました。
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   森田ガーデンでも殆どの花々は姿を消していましたが、皇帝ダリアが数本まだ花
   を保っていました。高さ 3~4メートルの頭上で、 淡いピンクの花弁が冬の陽を浴
   びていました。2階にも届く高さに成長することから 皇帝ダリアと。 メキシコ原産、
   中央アメリカ、コロンビア、ボリビアに分布茎は中空で木質化していることから、木
   立(コダチ)ダリアとも。その後ろ姿を撮ってみました。
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   皇帝ダリアを見上げていたら、ペルシャンブルーの空に白い航空機が!二本の飛
   行雲がくっきりと、空を二分していました。空気が冷え込んで乾燥していると、飛行
   雲も長くその姿を留めているようです。
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   ガーデン内の手打ちめん処「松根」の南側の木には、濃紅色の小さな実をたくさん
   つけていました。直径1~2センチの卵形の実からすると、ナツメ(棗)のようです。
   ドライフルーツとして食べたり、お菓子の材料に使われますが、生薬としても用い
   られるそうです。スズメやヒヨドリなど野鳥たちも狙っているらしく、辺りは騒がしく
   って…。クロウメモドキ科の落葉高木で、和名は夏に入って芽が出ること(夏芽)に
   由来するとか。戦時中に疎開していた母方の祖父母の家に、このナツメの木があ
   り、青りんごのような味がした記憶があります。
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   足元辺りでフラフラと漂っていた1匹の蝶が、踏み石の上へ。 ツマグロヒョウモン
   の雌で、産卵する落葉を探して彷徨っているみたい。もうエンディングが迫ってい
   るのか必死のようです。蝶に詳しい鈴木忠司さんによると、クヌギの樹皮や晩菊
   などを食草とする蝶は12月に入っても活動しているそうです。
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   新小川橋近くの「玉川上水オープンギャラリー」では、鈴木忠司さんの四季スケッ
   チ・冬の玉川上水展が開催中です。上水堤にイーゼルを据えて、色鉛筆を塗り重
   ねながら草木や花を描いている鈴木さんにお会いすることがあります。最初は輪
   郭だけだった画用紙に、色を塗り重ねて行くにつれ、何とも言えない深みのある絵
   が浮かび上がってきます。定年退職後、油絵から色鉛筆に変えたそうです。持ち
   運びに便利だからだそうです。
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   今回展示されているのは、黄ばみ始めた立冬(11月7日)のクヌギの木立、小雪、
   大雪と節気を追うにつれて木立そのものも、周囲も変化していく姿を、色鉛筆を丹
   念に塗り重ねて描き上げた6点。上水の自然が如何に素晴らしい存在であるかを
   語っています。実はこれらの画に描かれているクヌギは、都市計画道路府中所沢
   線(3・2・8号)予定地付近にあり、最も手前のクヌギは残るらしいのですが、その
   後ろは道路になって、景観が全く違ってしまいます。
   同展示は21日まで。22日からは「冬至の景観:玉川上水の夜明けと日の出」写真
   展に。
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       上は森田ガーデンで。
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by love-letter-to | 2013-12-08 21:04 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   いよいよ今日から師走!先週は四国や関西でも初雪が降ったそうですが、東京近
   郊は12月最初の日曜日も冬晴れで、イロハモミジの紅葉もピークを!
   昨日は今制作中のドキュメンタルDVDの試写会・講演会に八王子まで出かけまし
   た。同市に住む小山優子さんという進行性筋萎縮症の女性が車椅子で、スタッフ
   らと今年の5月に奇跡の伝説が伝わる聖地ルルドの泉を訪ねたツアーを記録した
   DVDで、来年早々に完成を目指しています。その予告編がルルドコーポレーショ
   ンの社長を務める小山さんのブログで公開中です。
   帰途、国分寺駅南口にある都立殿が谷戸庭園に立ち寄ってみました。「紅葉を楽
   しむ会」の催しで、茶室・紅葉亭で琴の演奏があったのですが、入園したのは終了
   間際でした。ちょっと残念でしたが、芝生地越しに望んだイロハモミジが夕陽に浮
   かび上がって、妖艶でもあり可愛くもあり…。
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   国分寺駅から徒歩2~3分にあるとは思えないほど、かつての武蔵野の自然と国
   分寺崖線の傾斜地を巧みに活かした景観が楽しめます。崖の上にしつらえた茶室
   ・紅葉亭から崖下の湧水池を見下ろす紅葉が見頃だそうで、本当はその絶景を撮
   りたかったのですが、夕闇が立ち込めて…。芝生地からの紅葉もなかなか幻想的
   でした。
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   移動性低気圧による強風が吹いた翌日、先月27日は出かける先々で落葉の絨毯
   に出会ったり、辺りが一変しているように思えました。小平市立第一中学のグランド
   の片隅で、殺風景な地面に囲まれている「二等三角点」の標石も、この日は赤や黄
   色の落葉に囲まれて、ほっこり!ことに桜紅葉が鮮やかでした。
   三角点とは国土の正確な地図を作成する上での基準点で、一等から四等まであり、
   それらを結べば全国を覆う三角網となるそうです。ここに設置されたのは明治33年
   (1900)6月7日と、国土地理院による説明板に書かれています。15センチ角の花
   崗岩の標石の頭に刻まれている十の印の位置が北緯35度43分30秒3741、東経
   139度29分20秒4198、標高75メートル89センチとさすが精緻です。小平市内で
   は唯一の三角点で、二等三角点は約8キロ間隔、全国で約5000カ所あるそうです。
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   東小川橋下流で、落葉が厚く降り積もった径を下校する児童に出会いました。カシャ
   カシャ…と落葉を蹴散らして、気持ちよさそう!新宿副都心から30キロ圏内で、こん
   な落葉径を登下校できる児童たちって、数少ないのではないでしょうか?小平市内
   にはまだ、そんな通学路があるのですね。
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   でも、すぐ下流では小平市都市計画道路「小平3・4・23号線」の工事が進んでいま
   す。大けやき通りと都立小平西高の中間辺りに幅員16メートル、玉川上水を分断し
   て、上水新町1丁目から若葉町団地(立川市)へ。同団地内で若葉東通りに直結す
   るそうです。完成すれば国立駅前から東大和市方面まで一本の道路でつながりま
   す。小平西高付近では新しい住宅の建設も次々に。
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   上水公園・テニスコート辺りまで下って来ると、ひときわ鮮やかに紅葉した木々が5
   ~6本目立ちました。イロハモミジかヤマモミジでしょうか。上水堤にはケヤキやク
   ヌギ、シラカシ、コナラ…と言った広葉樹が多く、褐色化したり黄葉はしても、お色気
   に乏しいと言われています。それだけにこの一角の紅葉は眩しいくらいでした。
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   中央公園の並木の銀杏はもう黄金色! 葉を落としかけている木もあり、 じゃぶじゃ
   ぶ池は黄色の落ち葉船がひしめき、池だか落葉の絨毯だか分からないくらいでした。
   2~3歳の女児が池に近づくのを、お祖父ちゃんが必死で抱き留めていました。
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   噴水池も銀杏の落ち葉が浮き沈みしておりました。その隙間に銀杏並木と体育館の
   ドーム屋根が逆さまに映り、水面でユラユラ。ゴッホかユトリロか…印象派の絵を見
   るようで、毎年楽しみにしている光景です。でも、そろそろ清掃のために水が抜かれ
   てしまうので、落葉船とも印象派の絵のような光景も見納めでしょう。

        ・・・・・ 「冬の夕を楽しむ」茶の湯の会へのお誘い ・・・・・
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   お茶の世界では、冬来たりなば「夜噺の茶事」と称して、冬の夕べを楽しむ風情のある
   お茶会があるそうです。
   「夜噺の茶事」とはいかないまでも、小間の茶室で灯明やロウソクを光の中で、薄茶を
   頂く催しが、JR南武線 西国立駅近くの懐石料理・無門庵(立川市錦町1-24-26)の
   茶室・実相庵で下記の日程で開かれます。席主は茶の湯「桃李会」を主宰している設
   楽道生(したら・みちお)さんです。
   設楽さんは茶碗から釜、菓子鉢、花入れなど茶事に使う道具一式を造る陶芸家であり、
   掛け軸の表装も手掛ける異色の茶道家です。茶会のお菓子も手作りで、美味しいと評
   判で、和菓子教室も開いています。お話がとても面白くて楽しい方です。

            「冬の夕を楽しむ」茶の湯の会の日程は
   ◇日程:12月3日(火)~8日(日)の午後4時~、午後5時半~、午後7時~の3回。
   ◇各回5名限定、広間にて食事を頂いた後、席入りをして小間(3畳台目)にて薄茶を。
   ◇会費:6000円
   ◇申込:042・529・2323 無門庵ギャラリー
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by love-letter-to | 2013-12-01 21:31 | 道草フォト575 | Comments(0)

忘れ得ぬ人々&道草ノート折々


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