<   2014年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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   二月最後の日曜日。17日間のソチ五輪も最終日が迫る今朝、国内最大規模の東京
   マラソンが実施され、約3万6000人のランナー達が都心部を勇走しました。三月を目
   の前にして、玉川上水堤では先週末に降った記録的な大雪の後遺症が目立ちます。
   オオイヌフグリもホトケノザも掻き寄せられた雪の下に。芳香を漂わせていた和水仙も
   花茎が折れて、痛々しい姿になっていました。
   木立も寒々として寡黙ですが、小桜橋近くの路肩で藪椿が1~2 輪開花して、その紅
   色が気持ちを温めてくれました。メダルには届かなかったけれど、フィギュア女子フリー
   で「目指して来た演技ができた」と、浅田真央選手が笑顔を取り戻した一瞬にも、胸が
   キューンとなったここ数日です。
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   薮椿の咲いていた近くの右岸堤で、アセビが小花の房を垂らせていました。堤沿いの
   アセビの中でもいち早く開花する古木です。
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   薄曇りの日は目につきにくいのですが、下枝まで沢山の花房をつけていました。 日本
   各地の山地に自生して、「わが背子に わが恋ふらくは 奥山の あしびの花の 今盛
   りなり」など万葉集にも詠まれている常緑の低木です。枝葉にアセボチンという有毒成
   分を含んでおり、馬が食べると酔って足がなえることから漢字表記は 「馬酔木」 になっ
   たそうです。
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   大雪の直後、上水堤を歩いた方から「八甲田山の雪中行軍をしているようだった」と聞
   いて恐れをなし、私が歩いたのは6日後でした。それでも、鎌倉橋上流付近の堤は雪
   道で、解けている部分はぬかるんで雪の上よりも歩きにくく、靴底はどろんこに。
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   キジバトたちも大雪で残っていた木の実が落ちてしまい、残雪のあちこちで餌を探して
   いる姿が目立ちました。木立から聞こえてくるシジュウカラやヒヨドリたちの声も切なくて
   …。そろそろ営巣の時期なのに。
   1週間が過ぎても山梨県内や埼玉県秩父市、東京都でも奥多摩町などまだ孤立世帯
   が解消されてない地域があります。 苺やブドウ、りんご、野菜などの 農産被害も甚大
   で、先行きの品薄・値上がりは避けられません。消費税アップとで私たちの財布もダブ
   ルパンチを受けそうです。
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   中央公園の総合グランドもまだ雪景色でした。雪解けした跡は池のような水たまりにな
   っていました。
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   中央公園の対岸にある粕谷家の枝垂れ梅が気になって立ち寄ってみました。今月初め
   頃から咲き始めましたが、2度の大雪にもめげず開花は進んで七~八分咲きでした。根
   元に雪を残しながらも紅梅も開花しており、紅白を楽しめてホッとしました。

      ・・・・・絵本の会グループ展「絵本という表現」へのご案内・・・・・
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   まだ言葉を話せない赤ちゃんから、高齢者まで楽しめる絵本の人気が高まっておりま
   す。それぞれの年齢によって受け止め方が違い、年齢や経験を積むほど味わいが深く
   なり、幾つになっても絵本は“心の故郷”とも言えます。
   「国分寺絵本の会」は、絵本作家・つちや ゆみさんを講師に毎月1回、同市ひかりプラ
   ザで手作り絵本の勉強会を続けて40年にもなるそうです。
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   40周年を記念して、今月20日から国立駅南口の「コートギャラリー国立」で作品展を
   開催しています。
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   手描きの絵やイラストにショートストーリーやコメントを添えて製本した絵本、雑誌やチ
   ラシの写真やイラストを切り抜いて貼り付け、言葉を添えた絵本、赤茶けた古紙にメモ
   リーを添えて、アンティーック風に仕上げた絵本など、製本の仕方もまちまちながら手
   作りの温かさが伝わってきました。
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   つちや ゆみ(本名:土屋 侑美子)さんのプロフィール:福井県出身の絵本作家。夫の
   土屋礼一氏は日本画家、日展評議員。代表作には『ぬりぽん』『きつねのおんせん』
   『まほうつかいサンカクスキー』『ふたごのやま』がある。絵が素晴らしいとファンの多
   い『ふたごのやま』に描かれているのは大分県の湯布山だそうです。
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   人生の一コマでも綴じて製本をすると、素敵な絵本になることを教えられた気がしま
   した。同展は25日まで11:00~18:00(最終日は16:00まで)。国立駅南口から立
   川駅方面へ徒歩1~2分。電話042・573・8282
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by love-letter-to | 2014-02-23 16:26 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   二月も第三日曜日を迎えました。
   前回をしのぐ記録的な大雪がまだまだ残っていますが、今朝から陽射しは力強さを
   取り戻して、屋根に積もった雪が時々ドスン と、大きな音を立てて落ちてきます。そ
   の度に飛び上がってしまう臆病な私ですが、今月11日、常陸太田市の町はずれま
   でのバスツアーに参加してきました。国立市に住む彫刻家・関頑亭さん(95)が5年
   余かけて制作した仁王像が いよいよ開眼することになり、その日に同市の東金砂
   神社で開眼祭が開かれました。国立駅前から3時間余り、同神社周辺の道路はス
   キーのスラローム 会場のように曲がりくねった坂道で、途中からタクシーに分乗し
   て現地へ。赤鳥居の脇に坐している狛犬も綿帽子を被って、別世界に足を踏み入
   れるようでした。
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   毎年、旧暦の正月三日に開かれる「嵐除祭」 という例祭と併せて、開眼祭もとり行
   われることになっておりました。安泰と豊穣豊漁を祈る祭りで、1200年余り前に創
   建されて以来の例祭だそうです。
   東金砂山という標高500㍍ほどの山全体が神社の境内になっており、社務所や仁
   王門への足元だけは雪かきがされていましたが、仁王門へは急な石段を 60段も
   上らなければ!金属製の手すりにつかまった途端、頭のてっぺんまで突き刺さる
   ような冷気にヒヤリ!
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   次の日95歳の誕生日を迎える頑亭さんはお元気とは言え、社務所でひと休み。
   コートの下には、グレーの細かいチェックに赤の細縞が入っているツイードのスー
   ツを着込んで、なかなかダンディ!禅や茶の湯の世界を表現するときに、よく用い
   られる藤原家隆の短歌「花をのみ 待つらん人に 山里の雪間の草の 春を見せ
   ばや」が、頑亭さんの目指す彫刻だそうです。形に捉われず、その物の本質を形
   にするとでも解釈すればいいのでしょうか?
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   周囲の積雪は東京都内と同じくらいでしたが、社務所の軒には鋭利な刃物のよう
   な氷柱が下がっていました。前日の最低気温は零下5度くらいだったとか。
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   作家の嵐山光三郎さんもツアーに参加しておられ、社務所の美人のおかみさん
   と和やかに。身につけているインバネスは立川談志の形見で、ソフトは山口瞳さ
   んの形見だそうです。
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   いよいよ仁王像の開眼祭が始まりました。滑川祐善宮司の読み上げる祝詞では、
   「関頑亭翁の制作により完成した仁王像を、小川宣夫氏が寄進…」とだけ聞き取
   れました。小川さんは蕎麦打ち名人中の名人と呼ばれる方で、かつて南阿佐ヶ谷
   で営業をしていた当時、頑亭さんの指定席があったほど。頑亭さんの書画や彫刻
   に向き合う姿勢に惚れ込んできたそうです。
   生まれ故郷である常陸太田市水府地域の特産である「水府蕎麦」の畑を活性化
   するために、十数年前に里帰りして『慈久庵』を再建。全国から蕎麦通や蕎麦打
   ち名人が押し掛ける名店になっています。上は玉串を奉納する頑亭さんと小川
   さん夫妻。
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   小川さん夫妻や同神社の氏子代表らが仁王門に回らせた白幕の紐を引くと、仁
   王像が現れました。カーッと口を開いている阿形(あぎょう)も、への字に口を結ん
   でいる吽形(うんぎょう)も像丈約2㍍。麻布と漆の層を重ねて造形する脱活乾漆
    という技法で造られています。奈良朝時代まで仏像彫刻に用いられた技法です
   が、漆の扱い方が難しく、平安時代以後は絶えてしまって文献も少ないのですが、
   頑亭さんは20代の頃から探究して、この仁王像の大作を完成させたそうです。
   「頭の中に設計図が仕舞い込まれている」と頑亭さんは話していました。仁王像
   に使われた漆代だけで家一軒が建つくらいのお値段だそうです。
   頑亭さんと小川さんの絆は現世の夢物語みたいですが、ノンフィクションです。
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   上は国立市内の頑亭さんのアトリエで完成間近の仁王像の前での、頑亭さんと
   小川さん。制作中、小川さんは常陸太田市から毎月一回、頑亭さんのアトリエへ
   通ってきていました。

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   開眼祭を終えた後、小川さんの店『慈久庵』に移動して、直会(なおらい=神事
   を終えた後の酒宴)が開かれました。同市天下野地区にある『慈久庵』は、渡良
   瀬遊水地の葦を葺いた屋根のペンション風の外観、店内は高級ホテルのラウ
   ンジ風。和室の広間や小部屋も。
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   ツアー参加者61名は土地の特産の凍みこんにゃくや野菜の煮物、お赤飯、小
   川さんの打った蕎麦に舌鼓を打ちました。「せいろ一枚に心を乗せる」という小
   川さんの打った蕎麦はさすが!キリリとして香りが高く、最高の口福でした。
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   翌日12日に95歳の誕生日を迎える頑亭さんのバースデーケーキも用意され
   ていました。嵐山さんが「この日を迎えられて、頑亭先生おめでとう!おめでた
   い席に我々も参加できて、感謝の一言です」と挨拶をして、頑亭さんがキャンド
   ルの灯を吹き消しました。これからは繋がって続いて行くような字を書きたいそ
   うです。

   今回は仁王像開眼祭ツアーの記録を自分のために記しておきました。とにかく
   忘れっぽくなって、認知症の手前ですから。
   羽生結弦選手(19)が男子フィギュア・シングルで金!葛西紀明選手(41)が
   ジャンプ・ラージヒルで銀!スノーボードのハーフパイプ男子で10代の選手が
   銀と銅メダル!やったぜ!ジャパン!
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by love-letter-to | 2014-02-16 18:57 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   立春を迎えるなりの大寒波!45年ぶりの記録的な大雪から一夜明けた二月第二日
   曜日。ソチ五輪の開会式の実況を1時間ほど見て、目覚めた昨日の朝は予報通りの
   大雪でした。最近の天気予報は本当に当たる確率もきめ細かさも的確ですね。
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   小指の太さほどの小枝にも、雪はこんなに降り積もって!
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   今朝から雪かきの音が頼もしく続いて、我が家の前の通りはスニーカーやタウンシュ
   ーズで歩ける状態になりました。都知事選の投票場に向かうらしい人たちの姿も三々
   五々に。向かいのアパートの若者たちを見直しました。
   上は昨日の午後の向かいのアパートの駐車場です。もう車のフロントも屋根も真っ白
   で、歩く人の姿も降りしきる雪で幻のように、かすんで見えました。
   発達した低気圧がもたらせた今回の大雪は昭和24年以来45年ぶり、東京都心でも
   27センチの積雪を記録。小平付近では30センチ前後積もったのではないでしょうか。
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   今回の大雪で春が遠のくのではないかと心配されますが、近隣では満開に近い状態
   の梅林も。足踏みはしても、後戻りすることがないのが、自然の草木。あかしあ通りの
   ニセアカシアの根元付近では、ハコベが小さいながらも白い5弁をパッチリ開いていま
   した。花びらの1枚 1枚の真ん中が深く切れ込んでいるので、10弁のように見えるの
   がハコベの花の特徴だそうです。花の径は5~6ミリです。
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   ハコベラと愛らしく呼ばれたり、ヒヨコ草とも呼ばれるハコベの葉や茎も若緑色の柔ら
   かさで、早春を感じさせてくれます。島崎藤村の『小諸なる古城のほとり』には「緑なす
   はこべは萌えず」「若草も藉(し)くによしなし」詠まれていますが、あかしあ通り沿いで
   は、アカシアの根元を優しく包む小さなクッションように、萌え出して…。
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   ハコベと競うように オランダミミナグサの花も一輪開花していました。一見ハコベと似
   ており、間違えられることも多い野草ですが、ヨーロッパ原産のナデシコ科の越年草
   です。今や全国各地に普通に見られるほど繁殖していますが、外来種です。
   渡来したのは江戸時代、当時、国交のあったのはオランダだけで、在来種に葉の形
   がネズミの耳に似ているミミナグサ(耳菜草)があり,それと似ていることが名前の由
   来で、和名は阿蘭陀耳菜草。ハコベより草丈は高く葉や茎、萼にも繊毛があり、全体
   に白っぽく見えます。

        ・・・・・グランドピアノの寄贈先を探しています・・・・・
   上水本町で、オープンガーデン&ピアノコンサートを楽しませて下さってきた柴山た
   づ子さんの同窓の友人で、ピアノ講師の麻生京子さんが長年愛用してきたグラン
   ドピアノの寄贈先をさがしています。
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   麻生さんが音大受験を目指して16歳の頃、購入したヤマハG5型です。コストダウ
   ン化をはかる以前、製作された1953年当時のグランドピアノは木の質がよく、「本
   当にいい木が使われ、音質がいい」と、調律師から惚れ込まれるそうです。
   娘さんもこのピアノで音大卒業後、パリ音楽院で優秀な成績を収めるなど母娘で愛
   用してきたグランドピアノですが、麻生さんは2年前に65歳を迎えたのを機に、老い
   先を考えて 伊勢原市の住まいから登戸駅前のマンションに転居。 グランドピアノを
   置くスペースがなくなりました。できれば教育や福祉施設などで役立てて頂けるなら、
   当初の調律・調整、搬送費は麻生さんが負担するそうです。
   かなうなら時折り訪ねてボランティアで、ピアノ演奏や伴奏などもしたいと話しており
   ます。どなたか心当たりをご紹介して頂けたら幸いです。
          連絡は☎044・911・7856麻生さんへ。
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by love-letter-to | 2014-02-09 16:22 | 道草フォト575 | Comments(0)
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   二月最初の日曜日!明日は冬から春への季節の分かれ目とされる節分、明後日に
   は立春を迎えます。そしてソチ五輪・第22回冬季オリンピックも5日後に迫ってきまし
   た。金メダルを目指して最高の演技や記録をと練磨している浅田真央さんやスキー
   ジャンプの高梨沙羅さんらの夢がかないますように!
   このところ暦に先駆けて続いている春のような陽気に、上水堤の草木たちも目覚め
   始めました。そして蕗の薹も!冷たい地中で育んできた新しい命を守ろうと、幾重に
   も重ねた衣をそっと開けていました。上水新町の旧家 ・ 粕谷家の畑で、その姿を目
   にしたとき、私の五体にもスイッチが入ったような気がしました。そして、昨日とは違
   う何かが感じられて…。
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   いち早く春を感じさせる野の花オオイヌノフグリも、路端に一輪開花しておりました。
   その名に似合わず、コバルトブルーの輝きは地上の星かしら。何時ものことながら、
   植物に備わっているセンサーの精度はグレート!
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   オオイヌノフグリの近くではホトケノザ(仏の座)も、風に聞き耳を立てるような姿で一
   輪の花を、仏様の台座のような葉の上で。唇弁型の花の先から舌をペロリと出して
   いるようにも見えます。シソ科の一年草で、桜の季節ころになると、一茎に5~6個
   もの花を立ち上がらせた小群落が上水沿いにも見られます。
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   オオイヌノフグリとホトケノザを近づけてツーショットを撮ってみました。
   春の七草の一つに数えられるホトケノザは、このホトケノザとは違ってキク科のコオ
   ニタビラコ(小鬼田平子)だそうです。そのタンポポに似た葉を仏の台座に見立てて
   ホトケノザと称していたのが、いつの間にかその名前が 現在のホトケノザに取って
   代わられてしまったそうで、真相は不明とのこと。でも容姿は現在の仏の座の方が
   その名称に相応しく思えます。下は一昨年春に撮ったコオニタビラコです。
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   中央公園から鎌倉橋にかけての上水堤では、遅まきながらテイカカズラ(定家蔓)
   の細長い莢果が弾けて、落下傘状の種子も飛散し始めていました。小さなロケット
   状の種子の上部に極細の生糸でできたような冠毛をつけており、風に乗ってふわ
   りふわり。本当に落下傘そっくり!
   低木の枝葉の上に落下傘が軟着陸していました。やがて地に還り新たな蔓を伸ば
   せることでしょう。500㍍以上も遠くまで飛散することもあるそうです。
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   立木の幹にからまりながら、冬季でも 濃緑色の葉を茂らせているテイカカズラは、
   キョウチクトウ科の常緑の蔓性植物で、5~6月に5弁の白い花を咲かせます。可
   憐な花に似合わず、立木本体をがんじがらめにする勢いです。
   平安末期、歌人として有名な藤原定家は長年慕い続けた後白河法皇の第三皇女
   が亡くなった後も、 皇女の墓石にまつわり続けたという伝説から、 テイカカズラの
   名がつけられたそうです。そうした定家伝説が生まれるほど、 この蔓性植物は成
   長力や繁殖のメカニズムにも圧倒されてしまいます。
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   中央公園の対岸、粕谷家の枝垂れ梅の古木も2~3分咲きになっていました。例
   年より少し早めでしょうか。母屋の南面に枝垂れ梅の古木が2本あり、もう1本は
   まだ蕾状態ですが、紅梅はチラホラ。梅畑には様々な品種の梅があり、これから
   の開花が楽しみですが、立春から大寒波が戻ってくる予報です。
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       ・・・・・都薬用植物園の温室内では小便の木も花盛り・・・・・
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   先週紹介した東京都薬用植物園の温室ではショウベンノキの花もそろそろ満開!
   小便小僧ならぬ小便の木。ネット図鑑によると、多くの樹木は5月から7月ごろに
   活発な水揚げをする時期があります。この時期に枝を折ったり、切ったりすると切
   り口から 水を噴出する植物はかなり多いのですが、 このショウベンノキは特に活
   発で、水がよく出ます。その故にショウベンノキの名が。ミツバウツギ科の常緑の
   高木で九州、四国などの暖地や琉球、台湾などに自生。樹高は高さ10m以上に
   なりますが、光沢のある濃緑色の葉が美しく、耐陰性が強いので鉢植えにして観
   葉植物として利用されているそうです。白い小花を溢れんばかりに咲かせます。
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by love-letter-to | 2014-02-02 16:58 | 道草フォト575 | Comments(0)

忘れ得ぬ人々&道草ノート折々


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