忘れ得ぬ人々& 道草ノート

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道草フォト575 その257 涼新た

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   8月最後の日曜日。猛暑に加えて土砂災害が多発した8月も今日で終わりますが、
   甚大な被害に「災害列島ニッポン」の今後が気にかかります。
   武田信玄が軍旗に記していた「風林火山」の四文字で、“動かざること山の如し”と、
   山は動かぬことに譬えられていますが、1時間に100㍉とか、1日に1000㍉を超す
   これまでに経験したこののない豪雨では、深層崩壊が起きてしまう現実とどう向き
   合うのか…。大都市でも洪水が起きる時代です。
   首都圏では、先週から耐えがたい猛暑が一転して10月上旬並みの気温が続いて、
   上水散歩も足が弾むようになりました。

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   我が家から歩いて8000歩あまり、たかの台の水車橋付近で、涼気たっぷりの仙人
   草が、周囲の木立にからまりながら開花していました。
   初々しい4弁の花びら(萼片)も雌雄の蕊も純白です。清楚で仙人のイメージとは結
   びつきませんが、咲き終えると莢果の回りに羽毛状の白い髭が延びてきます。その
   姿が仙人の髭に譬えられたそうです。

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   たかの台の住宅街では百日紅やノウゼンカズラ、モミジアオイ、芙蓉などが まだ健
   在で、気象庁の予報ではしばらくは夏と秋が行ったり来たりするそうです。
   凌霄花と書いてノウゼンカズラ。中国の中部から南部に広く分布するつる性の落葉
   樹で、日本渡来。平安時代には薬用として栽培されていたそうです。壁やフェンス、
   周囲の樹木などにからみついて、梅雨明け頃から咲き続けている息の長い花です
   が、朝に開いて夕方にはししぼんでしまう一日花。羨ましいくらい元気です。

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   全開すると天狗の団扇のようなモミジアオイは、別名コウショッキ(紅蜀葵)。北米東
   南部の湿地を故郷とするハイビスカスと同属だけに、南国のシンボルのような花で
   すが、花芯部は巫女が手にして舞う鈴のように見えます。花言葉はやさしさとか。

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   水車橋近くにあるカフェの壁に這わせてあるアイビーなど蔓性植物も、ひと夏を超
   すと…、ワイヤーの籠が見えないくらいこんもりと。涼気にコーヒーも美味しく感じて、
   お変わりしたくなりました。

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   西武国分寺線・鷹の橋下で雄の鴨とアヒルが仲良くくつろいでいました。このアヒル
   は2~3年前から鴨の群れと一緒に行動しているようです。

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   久右衛門橋下流左岸では、“幻の野生蘭”と思われる白いランに出会いました。例
   年、7月下旬にマヤランが見られる辺りです。今夏はタイミングが悪くて、訪ねた時
   には咲き終わっていただけに、嬉しさもひとしおですが、花冠にマヤラン特有の赤
   紫色の筋がなく白一色です。二度咲きしたせいかしら?
   マヤランは日本では初めて神戸市近郊の摩耶山で発見され、 1879年に採られた
   標本をもとに1904年(明治37)牧野富太郎博士により命名された南方系の無葉ラ
   ンです。通常は7月下旬に10~20センチの茎が立ち上がり、シンビジューム に似
   た小さな花を3~4個開花。環境省の植物レッドデータブックでは絶滅危惧種1B類
   としてリストされており、非常に絶滅危機の恐れが高い希少な野生ランです。

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   また、久右衛門橋近くではモンシロチョウがオミナエシに何度も何度もアタック!そ
   ろそろエンディングの準備かしら。猛暑の頃はこんなシーンに出会わせても、カメラ
   を向ける気にならなかったのですが、花や昆虫との出会いも楽しめるようになりまし
   た。
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by love-letter-to | 2014-08-31 16:39 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その256 八日目の蝉

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   8月第四日曜日。暑さも衰え始める処暑を迎えた昨日は、やっと猛暑地獄から解
   放されるかと期待したのですが…。首都圏では熱気でムンムンとした一日でした。
   しかし、関西から北陸、東北地方にかけては同時多発的な豪雨で、広島市阿佐南
   区などでは大規模な土砂災害が発生して5日目。土石流で跡形もなく流失したり、
   倒壊した家屋から行方不明者の捜索活動が続けられています。
   今夏は大気が不安定で、雷や竜巻がひんぱんに発生、数日で1カ月分以上の雨量
   を記録した地域も多く、雨の降り方が変わってきたとも。
   雨が降り始めると、セミはその気配を察知して鳴き止むそうです。地中で数年かかっ
   て生育し、地上に現れてわずか8日で一生を終えると言われているセミ。先日、殿ヶ
   谷戸庭園で友人と待ち合わせた時、先にきていた彼女が「この蝉時雨の中には八日
   目のセミもいるわよね」と、つぶやきました。「命の絶唱に聞こえるわね」と私。
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   国分寺駅から2~3分の距離にも関わらず、国分寺崖線の傾斜を生かした同庭園に
   は、湧水のささやきに混じってヒグラシやツクツクボウシの声も。
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   期待していた深山の妖精レンゲショウマはもう花期が終わりに近づいて、かろうじて
   1輪だけ開花。花はハスに似て、葉がショウマ(升麻)に似ていることから蓮華升麻の
   名に。 日本固有のキンポウゲ科の花だそうです。 あまりにも厳しい猛暑続きに秋口
   の草花も開花が遅れているようでした。
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   受付近くにしつらえた棚のヒョウタン(瓢箪)とヘチマ(糸瓜)は、よく育って、“健康優良
   児”でした。
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   わが家のお向かいで、緑のカーテンとして植えてあるフウセンカズラがようやく出窓
   の位置まで伸びて、目下、涼しげな緑の風船をたくさんつけています。ミニヒマワリも
   開花。昨日、私の部屋から見下ろしたら、ミニヒマワリに蝶が止まっていました。ツマ
   グロヒョウモンの雄が盛んに蜜を吸っています。カメラを手に近づいても、気が付か
   ないようで5~6回シャッターを切ることができました。

         ・・・・・響けマリンバ チャリティ コンサートへのご案内・・・・・
   小平市内に住むマリンバ奏者・今井忠子さんと演奏仲間や門下生、ボランティア
   グループによるチャリティコンサートが今月31日13:30~16:00に、ルネこだいら
   で開かれます。「アジアの恵まれない環境の中で、教育を受けられない子供たち
   に役立ちたい」と、1988年から毎年、開催して26周年に。
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   参加費1000円は全額基金として、フィリピン・ミンドロ島の教育資金に寄付して、衣
   類、文具、カバン、靴、雑貨などに充てられます。現地の子どもたちから手作りのサ
   ンキューカードと手紙が寄せられるのが、楽しみだそうです。
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by love-letter-to | 2014-08-24 20:42 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その255 猛暑も峠を…

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   風が変わったと感じた今朝。蘇生したような気持ちで8月第三日曜日を迎えました。
   まだ、油照りや竈の焚口にいるような酷暑がぶり返してくるかも知れませんが、その
   ピークは過ぎたと思うだけでホッとしています。
   旧暦の7月は「女郎花月」ともいわれ、新暦では8月に入る前後から開花する オミナ
   エシ。商大橋近くでオミナエシに出会った時は、高原の風を感じて…。
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   女郎花なんて漢字で書くと、花のイメージが壊れてしまいそうですが、オミナは古語で
   美しい女性を意味して、同属のオトコエシ(男郎花・米花)と対比して、優しく頼りなげな
   風情から漢字では女郎花と書き、粟花とも称されるそうです。
   かつては全国の草地や林縁で繁茂していたそうですが、近年は減少している野草で、
   オトコエシの方は上水堤では絶えてしまったよう。
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   商大橋の上流、旧小川水衛所跡地辺りでは珍しくシャーシャーと鳴くクマゼミの声が!
   私の経験では上水沿いでクマゼミの声が聞かれるのは、この付近から鎌倉橋にかけ
   てと津田町アパートの敷地内です。何故なのか…知りたいのですが不明のままで。
   今夏はミンミンゼミの声も少ないように思われました。そのミンミンゼミが旧小川水衛所
   跡地では浪曲調で、まるで昼間から酔っ払ったような声でした。私の耳がおかしいのか
   しら?
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   久右衛門橋のたもとの木の下暗がりでは、ヤブミョウガがもう翡翠色の実を宿しつつあ
   りました。花期の長い野草で先月末頃から密やかに開花。白磁でできたような花弁は3
   枚で各弁も3枚あり、一見6弁の花のように見えます。開花して3~4日もすると実が膨
   らんで来て、秋半ばになるとこの果実は青藍色の宝石のように熟します。
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   その近くでは、タマアジサイが開花しておりました。薄紫色のスモーキー な部分が雌雄
   の蕊でしょうか。周囲の白い花に見えるのは装飾花で、蝶や虫を呼び寄せるための
   ツールだとか。
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   “耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び…”から69年目の夏、内閣は憲法の解釈を変え
   て集団的自衛権の行使を容認する方向へ。“記録的な猛暑”や“これまでに経験したこ
   とのない豪雨”で、日本の気象の変化も感じております。
   年々、暑さ寒さに耐えがたくなって…月遅れのお盆ウィーク は、身辺整理の手始めに
   古いアルバムの整理で過ごしました。ことに誕生から終戦前後までの写真の劣化が進
   み、アルバム本体も痛んでしまっています。写真は1枚1枚スキャンして、しみや汚れを
   除去、色はできるだけ 自然なセピア調にして、アルバム本体は製本技術を応用して新
   調してみました。父や母、祖父母の在りし日を思い出しながら…。
   写真の右上が古いアルバム、右下はリフレッシュしたものです。その表紙は処分しよう
   と思っていたインドシルクのスカーフを使ってみました。

         ・・・・・ Summer Joint Concert 2014へのお誘い ・・・・・

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   懐かしい歌、心を和ませてくれるメロディーで晩夏のひとときを楽しみませんか!
   小平市内にお住まいの方々も数多く参加している合唱団やコーラスグループによる「サ
   マー ジョイント コンサート2014」が8月24日14時から、小金井市民交流センター(武蔵
   小金井駅南口前)で開かれます。入場は無料です。
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by love-letter-to | 2014-08-17 20:33 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その254 秋立ちて

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   予報通りに激しく叩きつける雨の音で明けた8月第二日曜日。去る7日の立秋をピ
   ークに猛暑はやや和らぎましたが、台風11 号による暴風雨が九州・四国・近畿地
   方から北陸にかけての広い地域で土砂災害や浸水、川の氾濫状況が刻々と伝え
   られる折り。
   台風情報から目が離せませんが、先の戦争を記憶している世代には、8月という月
   は重なる記憶で重苦しい月。戦地や原爆、空襲で失われた命は 300万人を超える
   と言われています。そんな思いで立秋を迎えました。
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   立秋を迎えたとはいえ、このところの記録的な猛暑に上水堤も“焼け跡”に近い状態
   ではないかと…。ところが、西武多摩湖線を横切る桜橋付近に差し掛かると、夏草ジ
   ャングルの中に涼しげなベル状の花がユラユラ。ツリガネニンジンです。
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   キキョウ科の多年草で、薄紫色の釣鐘型の花は径 1センチあまり。5~6輪ずつ輪
   生して段咲きになっている姿は、軽やかで高原の風情を楽しませてくれるよう!淡い
   ラベンダー色とブルーがかった花をつける2種があり、どちらも茎丈は40センチから
   1メートル以上まで。根が朝鮮人参に似ていることからツリガネニンジンと。
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   ほっそりとした丈高い茎のため、 倒れかかったり、折れている姿も。でも、桜橋改修
   工事と堤の整備工事などで、ここ1年あまり殺風景になっていた堤にも、自然の息遣
   いを取り戻してきたようです。
   昨夜のNHK総合テレビ 「歌の祭典・思い出のメロディー」でも特集された『長崎の鐘
   =サトウハチロー作詞、古関裕而作曲』の歌詞の一節に、「こよなく生きる野の花よ」
   と謳われていますが、痛ましい戦火や災害跡にも、野の花が芽吹き被災者の目を、
   心を慰め、励ましてくれるのですね。
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   付近にはマツヨイグサやキツネノカミソリもカムバックしていました。クリームイエロー
   のとろけそうなマツヨイグサは夕べに開花して、翌朝、太陽が高くなると朱赤色になっ
   てしぼんでしまう一日花です。
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   この日は薄曇りだったせいか、まだ花の姿を保って、竹久夢二作詞の「待てど暮らせ
   ど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ…」の情景を。この抒情歌の影響で、宵待草と呼ば
   れることが多いのですが、マツヨイグサが本来の名前です。 幕末から明治にかけて
   観賞用にアメリカから導入されたものが野生化したアカバナ科の多年草です。
   また、太宰治の『富獄百景』で有名になった「富士には月見草がよく似合う」と書かれ
   ている月見草は、マツヨイグサ仲間でも大型のオオマツヨイグサ。なお、月見草は本
   来純白の花で、やはり明治期に渡来した帰化植物だそうです。
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   桜橋下流にあったキツネノカミソリの小群落も、以前より数は減少しながらも命を吹
   き返して おり、ホッとしました。 深く切れ込んだラッパ型の花は下草に埋もれながら
   も、ハッとするほど目立っていました。ヒガンバナ科の多年草でキツネノカミソリ(狐の
   の剃刀)の名前の由来は、花の姿が キツネのとがった口の形に似ていること、葉の
   形が剃刀をイメージさせるからと言われています。
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   一位橋下流の自生野草観察ゾーンにもキツネノカミソリの小群落があり、こちらも以
   前より数は減少しているものの健在でした。
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   初夏に白い優美な花穂を楽しませてくれたオカトラノオは、もう終末期の姿ながら、ム
   ギワラトンボ (シオカラトンボの雌)の止まり木になったり、セミの脱皮した殻がしがみ
   ついており、生きとし生けるものの営みを感じさせてくれました。台風一過の猛暑の再
   燃を恐れつつも、秋はそこまでやって来ているみたい。下は広島・長崎原爆忌50年記
   念ポストカード。小平市に住んでおられた画家の故渡辺章人さんのデザイン。
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by love-letter-to | 2014-08-10 15:31 | 道草フォト575 | Comments(0)

道草フォト575 その253 大暑烈日

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   夏土用に入り、酷暑の中で迎えた8月最初の日曜日。九州四国地方では、台風12
   号の影響で猛烈な雨が降り続いていますが、小平周辺では早朝から肌を射るような
   強い陽射しがガンガン、本当に日本列島は南北に長く、天候の差異は激しいですね。
   数日前、立川へ出向いた折りに昭和記念公園へ。西立川口の券売機の前の長い列
   に驚きましたが、その殆どはレインボープールへ向かって、水鳥の池周辺は人影もま
   ばらでした。池のほとりには十種あまりの鉢植えのハスが置かれており、この猛暑に
   も関わらず古代蓮が健やかに開花していました。背筋をシャキッと伸ばしたような端
   正な姿は、清涼剤でした。
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   昭和26年、千葉市内の遺跡から発掘された3粒のハスの実から、植物学者でハスの
   権威者でも ある大賀一郎博士によって 発芽に成功。弥生時代以前、2000年も前の
   ハスの実が翌年の7月にはピンクの大輪を開花させて、「世界最古の花・生命の復活」
   と、世界をアッと言わせました。 そのDNAを受け継ぐ古代蓮を見るたびに、植物の生
   命力の強さに打たれます。
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   ハスの花は天上に咲く花とも言われ、仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲
   かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされています。早朝に開花して午後には閉じるこ
   とを3~4日繰り返して散るそうですが、風もないのに崩れてハラハラと散る瞬間にも出
   会いました。一瞬のことでカメラで追うことはできませんでしたが、葉の上に散った花び
   らは、まだ少女の頬のようで…。中国のスプーン・レンゲは、このハスの花びらに似せて
   作られたものなんですね。

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   帰途、立ち寄った玉川上水 ・小平市中央公園付近の堤では、ヒメヤブランが隠れがち
   に咲いていました。草丈5~6㌢に5ミリ程度の薄紫色の花を開花させているのですが、
   葉の茂みに埋もれて目立ちません。カメラ泣かせの花でもあります。いつの間に殖えた
   のかしら?
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   同じユリ科のジャノヒゲに似ていますが別属で、葉の巾は狭く葉の丈も短く優しいです。
   花の色もジャノヒゲの花より淡く、殖え方もジャノヒゲは1株の株を大きくしていくのに対
   して、ヒメヤブランは地下で横走枝を出して殖えていくそうです。
   今、上水堤で目立つヤブランと同属ですが、草丈も受ける印象もかなり異なります。
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   ヤブランの方は、堤の境界柵に沿って植栽したように棲息しています。青々と繁茂した
   葉の間から20~30㌢の花穂を立てて、薄紫色の小花をぎっしり開花させています。
   下草の花が比較的に少ない盛夏から初秋にかけて、ヤブランの花は元気いっぱい!
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   鎌倉橋から久右衛門橋にかけての右岸、津田塾大学キャンパスの南側の堤には群落
   が見られ、鷹の橋から上流にはフェンスの足元に沿って帯状に繁殖しています。
   秋、花の終った花茎には碧黒色の果実が、落葉の中で光沢を放ちながら実ります。
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   すれ違った女子大生の白日傘がとても涼しそうでした。白いスニーカーに白い帽子、
   ジーンズの短パンできめて…。
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                  暑中お見舞い申し上げます!

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by love-letter-to | 2014-08-03 16:37 | 道草フォト575 | Comments(0)