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           待ち人も木犀の香り漂わせ
   一橋学園駅で待ち合わせた知人が駆け寄って来ると、金木犀の甘い香りがしました。
   来る途中、木犀の植え込みの脇を歩いて来たのでしょう。
   秋の大型連休・シルバーウィークを迎えて、青空が広がり木犀の香も漂い始めました。
   今秋は19日(土)20日(日)に続いて、今日21日が敬老の日、22日が国民の休日、
   23日が秋分の日と5連休になり、6年ぶり2回目のシルバーウイークだとか。
   毎年5連休も続くわけでない希少性から、プラチナウィークとも呼ばれるそうです。次
   のシルバーウィークは2026年になる見込みで…。
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   記録的な猛暑と記録的な豪雨で、8~9月は玉川上水ウォークもさぼりがちでしたが、 
   8月初めにツリガネニンジンとワレモコウ(吾亦紅)に出会いました。
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     8月半ばには国分寺・殿が谷戸庭園でレンゲショウマ、桔梗と女郎花に。
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   下旬には鷹の台の保存樹林でキツネノカミソリの群落に出会いました。キツネノカミ
   ソリだけは例年より1週間以上も遅れて開花しました。

        ・・・・・・・にこにこコンサートへのお誘い・・・・・・・
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by love-letter-to | 2015-09-21 01:26 | 折々通信 | Comments(0)

折々通信No.6 彼岸花

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             曼珠沙華豪雨の後にどっと咲く
   茨城・常総市など東日本に甚大な被害をもたらせた記録的な豪雨。都内でも
   道路が冠水するなど、気象庁でも繰り返しているように雨の降り方が変わって
   きました。
   3~4日 降り続いた雨が上がった11日の昼過ぎ、玉川上水堤では彼岸花が
   咲いていました。秋の彼岸頃に咲くとされてきましたが、10日も早く開花して…。
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   花や茎は有毒なアルカロイド成分を含んでいる毒草ですが、水にさらすと食べ
   られるそうで、もう一つの名前の由来「飢餓の時に食べて飢えを凌いだ悲願の
   花」。仏花、死人花、墓地に多い花のイメージもありますが、6つの花のリボン
   状の6枚の花弁が絡まり合っている姿は、情念が絡み合っているようにも見え
   ます。
   でも、稲刈りの近づいた田圃の周りに咲いている光景は長閑で、日本の秋を
   感じさせてくれます。稲刈りが終わるまで風水害がないことを祈りつつ。

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   目下、「日本の祭」マンホールの蓋写真展が開催中の小平市ふれあい下水道
   館の敷地内で、ベビーマラカスというマメ科の一年草の花が咲いています。熱
   帯地域原産で、日本へは緑肥植物として輸入されたようです。西隣りの児童公
   園との境のフェンス際のプランターに植えられており、草丈1~1.5㍍、黄色の
   蝶型の花が次々に開花しています。
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   花が終わった後にできる莢果を乾燥させて振ると、中の種がカラカラカラとマラ
   カスのような音色を奏でることから、ベビーマラカス。
   種が大変珍しいハート型をしており、持っていると幸せが近付くと言われ、「幸
   福の鈴」とも呼ばれるそうです。

     ・・・・・石渡希和子さんの「たべもの絵日記」作品展へのご案内・・・・・
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   多摩の情報紙asacocoの編集部仲間で、食べ歩きや散策マップなどが好評のイラスト
   レーター・石渡希和子さん(小平市在住)の個展「おいしいものだけ・たべもの絵日記」
   が、15日から19日まで新宿区荒木町の「カフェギャラリー・ゑいじう」で開催されます。
   希和子さんは本当に食べることが好き。いわゆるグルメではなく、彼女の舌を満足させ
   る美味しいものハンターかしら。
   編集会議はランチミーティングにしているのですが、希和子さんの食べもの談義に惹き
   込まれて…。そのこだわりと情熱には、編集部一同圧倒されてしまいます。
   また、彼女は食べて美味しかったものは、即 絵にしてしまう画才の持ち主です。その絵
   がまた美味しそうで、「次の編集会議は、その店でやろう!」ということになることもしば
   しば。希和子さんは今回、彼女を満足させたおいしい食べものばかり100点展示するそ
   うです。30~40点をセレクトしたフォトブックも販売。場所は都営新宿線あけぼのばし駅
   から徒歩3~4分。
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by love-letter-to | 2015-09-14 22:04 | 折々通信 | Comments(0)

折々通信No.5 秋の長雨

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          吊り花や窮々として句をひねる(明日9月9日を九九の日として)
   それにしてもよく降る雨!数日前、久しぶりに上水を歩きましたら、秋口の花が少
   なく、初夏には数えきれないほどつけていたツリバナ(吊り花)の実が、ほとんど姿
   を消して3~4個だけ莢の裂け目から赤い実を覗かせておりました。
   記録的な猛暑から一変して秋半ばを迎えたような日が続いたせいか、長雨のせい
   か草木にも異変が感じられます。草木の花が結実して子孫を残して行くのは容易
   じゃないのですね。やたら殖える種族もあるけれど…。
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   もうどんぐりが落ち始めていました。青い葉をつけたまま落ちているのが目立ちま
   した。昨秋、「道草フォト575」シリーズに、青いまま落ちているどんぐりが多いと
   書いたところ、玉川上水研究者の方から「枝葉ごと刃物で切り落としたようにドン
   グリを散乱させているのは、チョッキリ虫の仕業」だと教えて頂きました。
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   左はタマアジサイの残り花。小さな虫が花粉を奪い合っておりました。右はヤブミョ
   ウガの花とインクブルーに熟した実です。

    ・・・玉川上水に縁の深い川端延享・保子さん夫妻の二人展へのお誘い・・・

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   武蔵野美大油絵科の同期生で、結婚後も上水べりに長く住んで勢力的に制作・発表
   を続けていた川端さん夫妻ですが、夫の延享さんは今年の6月、70歳で他界されま
   した。「50年を共にして、常に絵が二人の間にありました」と語る妻の保子さんによる
   と、個展のための取材で石垣島や八重山諸島に出かける時も快く送り出してくれたの
   に、6月初めに体調を崩して還らぬ人になってしまったそうです。
   で、今回予定していた保子さんの新作展を、延享さんの遺作と併せて“二人展”として
   開催されます。
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by love-letter-to | 2015-09-08 21:57 | 折々通信 | Comments(0)

忘れ得ぬ人々&道草ノート折々


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